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レベル999のFC2部屋

木曜劇場『SUPER RICH』第8話


内容
“スリースターブックス”の業績が回復する中、
衛(江口のりこ)は、優(赤楚衛二)と結婚することを発表した。

そんななか、いつもより早く、今吉(中村ゆり)が会社に現れ、
会社を辞めることを衛に告げる。衛は引き留めようとするのだが。。。

敬称略


脚本、溝井英一デービスさん

脚本協力、中園勇也さん

演出、阿部雅和さん


どうやら、最終章に突入するための準備ですね。

だから、アレコレと、不必要そうなことも盛り込んできた感じ。

もちろん、面白いかどうかは、別だ。


今まで以上に、“物語”に“芯”が無く。

迷走というより。。。。何も描くことが出来ていない。。。に近い。

そもそも、描いていることが多すぎるんだよね。

それも、必要ないと言い切って良いことも含めて。

時間を無駄に費やしてばかりいる。

頭が痛いのは。

“言葉”ではなく“セリフ”を羅列しすぎていることだ。

おかげで、全てが嘘っぽい感じになっている。

さすがに、“作り物”である“ドラマ”だとしても、不自然すぎである。

御都合主義も。。。過ぎるし。

話の連続性まで、今まで以上に、失われてしまっているし。



ってか。。。。なんか、一線を越えてしまった感じだね。。。。

木曜ドラマ『Doctor-X~外科医・大門未知子~(7)』第8話



内容
城之内博美(内田有紀)の親友・八神さつき(瀬戸朝香)が、入院してくる。
重篤ながんで、他の病院では手術適応外。
息子の祐希が、“ケミカルサージェリー”を行う東帝大を見つけ、
やって来たと言うことだった。
だが、未知子(米倉涼子)は、外科手術が出来ると訴えるが、
博美は、それを却下。

敬称略


脚本、林誠人さん

演出、田村直己さん



感染研究センター??

。。。イマサラ。。。。なにを盛り込んでくるんだよ。

確かに、感染症を連呼していたので。

全く理解できないわけでは無いが。

唐突感が半端なさ過ぎです!!

やるならやるで。

なぜ、“縦軸”として、もっと、いろいろやってこなかったのだ?

そらね。“大人の事情”があるのも、分かるが。

それとコレとは別の話。


遠藤憲一さんも、、、、ほぼゲスト扱いだし、ほかにもいたけど。

そういうの、もう、どうでも良いです。


そもそも間違っているのは、

主人公を登場させるかどうかとか。場面が多いとか。

そういう“コト”では無いのだ。

確かに、“ドラマ”だから主人公が活躍するのは当たり前。

目立つのは普通のことだ。

が、今作の場合。

そういう“今作の普通”を描くために、

主人公が“いたしません”ことを、徹底的に描くべきなのだ。

それがあってこそ、主人公が際立つのである。

基本的に、無関係だし、関わらないのは、“今まで通り”

主人公がやるのは、そういうところにかかわらず。

自分の意思で、手術をすることだけなのである。


そう。今作が、本来描くべきなのは、

主人公以外の。。。いわゆる“白い巨塔”部分。

そのドタバタを描きつつ。。。それを無視して手術する主人公。

それが、本来の今作のカタチだろうに。


そうなのである。主人公の時間が短かろうが長かろうが。

ゲストの密接に関わろうが、関わらなかろうが。

そんなの、どうだって良い話。

超越的な技量で手術して、患者の命を救えば、OK。そういうこと。


だから、今までだって、何度も書いてきたのだ。

病院内部の対立だとか、ドロドロと、もっと描けと。

シリアスだろうが、コミカルだろうが、そんなの、どっちでもいい。

まず、“白い巨塔”を描くべきなのである。


今期の問題点は、その部分。

主人公にとって無関係であっても

“ドラマ”として、今作にとっての重要要素“白い巨塔”の描写が

あまりにも少なすぎることにあるのだ。


脚本が交代しても、演出が交代しても。

さすがに、“白い巨塔”。。。少なすぎです。

今回のように、イレギュラーなエピソードならば、

描いても描かなくても、どっちでもいいんだけど。

それでも、最低限、描くべきなのである。

分かりやすく。。。そして、ドラマとして、面白く。


ほんと。描くべきコトを、見失ってしまってるよね。今作。

数年ぶりで、忘れました??



連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』第24回

「1946-1948」
内容
1947年
米や砂糖、小豆などが、少しずつ手に入るようになってきた。
安子(上白石萌音)は、おはぎなどを作り、それを売り。
娘るい(中野翠咲)と慎ましく暮らしていた。
そしてラジオからは、野球大会が開催されるという話が流れ。。。。

一方で、倹約してラジオを買った安子は、
娘るいと、毎日。。。“カムカム英語”を楽しみに聞いていた。

そんななか、安子に、おはぎの注文が入り。。。。

敬称略



来週からかと思っていたが、

時間を経過させて、

今回から、安子とるい親子のやりとりが表現されましたね。


まぁ、若干。。。違和感が無いわけでは無いが。

だって、1944年生まれのハズだし。。。。(笑)

言い出したらキリが無いので。好意的に脳内補完。


そこはともかく。

良い感じでラジオから、“カムカム英語”


回想というか、妄想?を交えながら、

“安子が欲しかった、
 でも手に入れることが出来なかった家庭の姿がありました”

ナレーションで補足。

幸せの可能性を表現しつつ。

徐々に、思い出も含めて。。。自転車など。。。


ちょうど良い感じである。

まさに“ホームドラマ”ですね。

そして、、、、勇気、、、イヤ、元気がもらえる作品。

やはり“朝ドラ”は、こういうので、あってほしいものです。






水曜ドラマ『恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~』第8話


内容
就職支援の講師としてユキコ(杉咲花)の盲学校にやって来たのは、
幼なじみで初恋相手の緋山(小関裕太)だった。
ふたりの親しげな様子に、森生(杉野遥亮)は動揺する。

そんななか、
地域のクリスマスマーケットに出店する茜(ファーストサマーウイカ)に、
手伝いを頼まれるユキコ、空(田辺桃子)
迷っているふたりに、緋山が背中を押し、参加することに、
その話を聞いていた森生も、手伝いを志願する。

敬称略


脚本、松田裕子さん

脚本協力、室岡ヨシミコさん

演出、内田秀実さん


あくまでも“恋バナ”なので。

ライバル出現は、定番ネタ。

そういうネタを利用しつつ、

今作らしい部分も、上手く混ぜ込んだネタに仕上がっている。

まぁ、若干、“恋バナ”優先で、

ユキコをめぐっての“VS”が、かなり強調されているのは、気になるが。

個人的には

それ以外の、ユキコの親友たちの描写のほうが、

好感を持ってみている。

理由は単純。“普通の人と同じ”だからだ。

ほんとは、当たり前のこと。同じ人間だから。

こういうのを、もう少し、ユキコでも見せて欲しいんですけどね。

周りで、アレコレするよりも。

前回のエピソードだって、

もう一工夫で、間違いなく、1つ上になっただろうに。

今回に関しては、空と青野の存在と、やりとりが、

間違いなく全体の雰囲気作りと、

作品のブレから救っているのは言うまでも無い。


決して、面白くないわけでは無いが。

もっと、ユキコと森生を描いて欲しい。。。ってのが、本心である。

やはり、それこそが、今作の基本だと思いますし。


連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』第23回


「1946-948」
内容
娘るいと、大阪で暮らし始めた安子(上白石萌音)
芋あめを作り、売ろうとするが、上手くいっていなかった。
そんなある日。。。民家のラジオから、英語の歌が聞こえた。
平川唯一(さだまさし)の“英語会話“の放送だった。

それから、毎日のように、仕事が終わると、
その民家の軒先で、“英語会話”を聞くようになるが。。。

敬称略



とりあえず、

本格的に“物語”がはじまり。

これからにとっても、大切なラジオおよび英語会話を、

シッカリと描いていて。

たとえ、“きれい事”に見えても、

これはこれで良い感じである。

間違いなく、岡山のアレコレとの対比になっているでしょうしね。