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レベル999のFC2部屋

アバランチ 第2話


内容
山守(木村佳乃)は、半年前に転落死した夏川洋子(中島亜梨沙)の調査を、
羽生(綾野剛)たちに命じる。開発途上国支援に携わっていたという。
遺された遺書から、警察は自殺と断定していたが、
亡くなる5日前に、黒田正治(嶋田久作)外務副大臣と接触していたり。
遺されたSNSの書き込みに違和感があるということだった。

早速、羽生は、西城〈福士蒼汰)明石(高橋メアリージュン)とともに、
夏川の自宅を捜索。
永井慎吾(久保田悠来)というジャーナリストとの接触が判明。
携帯の履歴から、頻繁なやりとりが確認された。

一方、打本(田中要次)は、周辺の聞き込みを行い、
夏川の転落時に、妙な男たちの存在が浮上する。

羽生、西城、明石が、永井の自宅へと向かうのだが。。。。

そんななか、牧原(千葉雄大)の様子がおかしいことに気づき、
事情を聞くと。。。

そして“アバランチ”は、夏川洋子の死についての疑問と、
死の直前の動画をネットにアップする。

敬称略


脚本、酒井雅秋さん

監督、三宅喜重さん



前回は、“ドラマ”としては、悪くなかったのだが。

紆余曲折作りのためか、“悪”の登場人物が、不必要に多く。

“物語”に、分かりにくさがあったのは確かなのだ。

今回も、不正部分。若干、分かりにくさはあるが、前回よりはシンプル。

そのうえ、時間延長のための無理な引き延ばしも無いから。

テンポの良さもある。

前回とは違って、“通常回”となった今回。

今作の“通常回”の仕上がりは、好みはあるけど。

それほど、悪い感じではない。

。。。。好みはあるだろうけどね。。。。



個人的には、

もう少し、分かりやすさがあった方が、良いとは思いますが。

とはいえ。

今作が描こうとしている“雰囲気”を考えると。

このあたりが、ちょうど良いのかもしれません。

同じことは、

最終的な結末が。。。“お任せ”になっていることにも言えるんだけどね。

これもまた、悪くはない結末。。見せ方だとは思いますが。

やっぱり、もう一歩踏み込んで、爽快感も欲しいです。

ってのも。

正直、こういうドラマって、クセがあるから。

ほんと、好みが分かれるんだよね。


「何でも説明して欲しいんだな。今のヤツらは。
 考えるな、感じろって言葉、知ってるか?」

ってことだろうけど。。。(笑)

だから、こういうドラマって、難しいんだよね。。。。。

私個人が、理解して楽しめていても。そんなの意味ないし。

これ。。。狙っているのかな?

でもなぁ。。。。枠が枠なので、

よっぽどのことが無い限り、無くならないだろうが。

“月9”からの流れを作ろうとするなら、

もう少し、万人受けを目指してもいい。。。と思いますよ。。。



ラジエーションハウスⅡ~放射線科の診断レポート~ 第4話


内容
ラジエーションハウスにやって来た女性の応対をする唯織(窪田正孝)
そこに現れた、たまき(山口紗弥加)が声をかける。
女性は、たまきの母・るり子(中田喜子)だった。
るり子は、結婚相談所のパンフレットをたまきに手渡し、帰って行く。

そんななか、堀田成美(臼田あさ美)が、夫・誠司(忍成修吾)に付き添われ、
救急搬送されてくる。腹痛を訴える成美。
杏(本田翼)がレントゲン写真を確認し、便秘だと診断する。
腸が長く、なりやすいということだった。
話を聞いていた唯織もレントゲン写真を確認。
成美が40歳という年齢と言うこともアリ、大腸がんの可能性を考え、
唯織は、大腸の検査をした方が良いのではと、杏に伝える。
納得した杏は、成美に検査を勧めるのだが、子育てなどで時間が無いと。
断られてしまうのだった。

一方、娘のたまきに、結婚を迫るるり子だったが。。。。

敬称略


脚本、大北はるかさん

演出、水戸祐介さん


今回は、基本的に1つの案件でしたね。実質2つの案件だけど。

その“おかげ”か、

院長から注意される場面があったり。

渚と鏑木のやりとりや、“縦軸”の描写が盛り込まれたり。

《1》にはなく、《2》で盛り込まれた設定が、シッカリ描かれている。

面白かったかどうかは、別の話として。

やはり、“設定”があるんだから。

それを盛り込まなければ、《2》になった意味が無いので。

たとえワンパターンであったとしても、

今回のように、

先ず、描くことを描いた上で、“脇役”のエピソードを上手く広げていくが。

本来のカタチであろう。

実際は、前回も、一応、今回と同じ構成だが。

様々な繋がりや、重ね方は、今回の方が、上手くやっている感じだ。

最も重要な部分。。。

タイトル《ラジエーションハウス》の物語。。。群像劇風ドラマであることが。

ハッキリ分かりますしね。


ってか、そもそも。《1》は、唯織と杏の“ネタ”は盛り込まれていたけど。

前回、今回に近かったんだよね。

そう。《2》の第1話、第2話は、イレギュラーと言い切って良い。

ワンパターンに感じるかもしれないが、初めから、コレで良かったのに。

よくよく見ると分かるが。

今回なんて、唯織が“物語”に混ざっていて、

“主人公”だと言うことが、よく分かりますしね。


連続テレビ小説『おかえりモネ』第116回


「あなたが思う未来へ」
内容
百音(清原果耶)と亮(永瀬廉)が先日のことについて話をしていると、
菅波(坂口健太郎)が現れる。
ラジオの放送を始める百音を見ながら、ふたりは。。。。

敬称略


作、安達奈緒子さん

演出、一木正恵さん




最終週なので。“まとめ”のような感じで、ちょっと書いてみる。

“公式”を見れば分かるように、今作は、“テーマ”を決めていた。

もちろん、細かくは書かれていないが。

間違いなく“あの日”をきっかけにして。。。。なのである。

ただし、実は、もう一つ書かれてある。

“自然、気象と、どう向き合うか?”である。

今作、前者のテーマについては、それなりに描いている。

ただし、所詮、“それなり”


そもそも

制作が考えなければならなかったのは。

 気象予報士、気象キャスターのお仕事が、どういうモノか?

 それを、どのように、“ドラマ”にするか?

ということではなく。

 なんらかの“ドラマ”に、気象予報士のお仕事を絡めれば、
 
 どのような“物語”になるか?

ではないのか?


気象予報士の部分は、ありきたりだし。

“あの日”絡みの部分も、ありきたりだし。

恋バナなんて、ありきたりの中のありきたり。

そう、今作には、

“今作らしさ”という部分が、ほぼ無いのである。


ハッキリ言う。

ホントに、コレで良かったのか?

これで良いと思って作ったのか?





日曜ドラマ『真犯人フラグ』第3話


内容
会社に妙な電話があったと、住宅会社の林(深水元基)により、
新居の建設現場に呼び出された凌介(西島秀俊)
基礎の中に、ローファーを見つけ、愕然とする。

すぐに、警察に通報。基礎が壊され。。。ローファーだけが発見。
凌介は一安心するが、
止まっていた工事が再開されたと林から聞いた阿久津刑事(渋川清彦)は、
凌介に疑惑の目を向ける。

そんななか、瑞穂(芳根京子)から調べていたドライブレコーダー映像に、
真帆(宮沢りえ)らしき人物が、少女と少年と一緒にいる姿を見つける。
映像を確認した凌介は、真帆、光莉(原菜乃華)篤斗(小林優仁)だと確認。
失踪直前まで、3人が一緒だったと知るのだった。

少しして凌介のもとに、見知らぬ男性がやってくる。
親しげに話をする男性に、凌介が面食らっていると、
SNSで連絡をした橘一星(佐野勇斗)だと説明する。実は。。。

敬称略

脚本、高野水登さん

演出、佐久間紀佳さん


引き延ばしてばかりなのは、今作なので仕方ないと思っているが。

今回のポイントは、ひとつ。

謎の男性の登場。。。かな。

一方的に話をしているだけなので、あくまでも謎の男性だ。

ってか。。フラグにもなり得ない、無駄に見える部分が多すぎて。。。。(苦笑)

せめて、事実かどうかハッキリしないモノを、盛り込むのを、

辞めて欲しいです。

で。フラグにもなり得ないようなモノを混ぜるのも、辞めて欲しいです。

まぁ。。。そういうコトに気づかない人が多いので、

こういうドラマが成立するんだろうけどね。


もう、正直。

どこまでが、事実、真実かが分からないことに、もの凄くモヤモヤしている。

フラグにしても、個人的には、今回は。。。ほぼ無い印象だし。

日曜劇場『日本沈没-希望のひと-』第3話


内容
田所博士(香川照之)が、データを分析した結果。
1年以内に、関東沈没が始まると判明する。
50%の確率で起きると説明を聞き、東山総理(仲村トオル)は顔色を変える。
天海(小栗旬)常盤(松山ケンイチ)は、危機対策に動き出すべきと告げる。
しかし、里城副総理(石橋蓮司)は、一蹴する。デマであると。

そんななか、椎名(杏)が、常盤に接触する。
東山総理が田所博士と会っていたことに妙な印象を受けたからだった。
だが常盤は、何も語らず。

その直後、常盤は、父・統一郎(小野武彦)の呼び出しを受ける。
そこには、里城の姿があった。
里城は常盤の将来について言及し、天海と手を切るようにと。。。

それから少しして。分析を依頼していた世界的権威のアメリカの博士からも、
田所博士の説を支持するという連絡が届き。。。

敬称略


脚本、橋本裕志さん

演出、土井裕泰さん



また、これだよねぇ。。。。

天海『関東沈没から国民を守らなければなりません。』

確かに。。。国民ではあるし。中央の官僚の言葉としては正しいのだが。

もう、どうにもならないのも分かっているんだけど。

もう少し、“関東沈没”の意味合いを、正確に表現すべきでしょう。


ってか。。。タイトル。。。“関東沈没”にすれば、良かっただろうに。。。。