FC2ブログ
 

レベル999のFC2部屋

相棒season17 第1話

『ボディ』
内容
国家公安委員・三上富貴江(とよた真帆)に電話がかかってくる。
夫・鬼束鋼太郎(利重剛)だった。「親父を殺した。君のためだよ」
慌てて、家に帰ると父・鐵太郎(中田博久)の遺体。
そして夫・剛太郎、鐵太郎の後妻・祥(谷村美月)が待っていた。
剛太郎は、富貴江に写真を手渡す。父が調べていたようだった。
社会的立場のある富貴江の危機を救ったという剛太郎は、選択を迫る。
行方不明にするか。。。剛太郎が自首するか。。。
富貴江は、行方不明を選択。その方向で、剛太郎、祥は、動き始める。
警察に行方不明の届けを出した上で。。。。

そんなある日、編集長・八津崎の“勘”で、
風間楓子(芦名星)は、鬼束学園理事長・鬼束鐵太郎の失踪を調べはじめる。

そのころ、“特命係”にやってきた青木年男(浅利陽介)から、
“週刊フォトス”を奪い取る冠城亘(反町隆史)
青木は、鬼束鐵太郎の記事が気になったと口にすると、
杉下右京(水谷豊)も、それに同調する。
閑職に追いやられた青木は、三上富貴江のせいと恨んでいるようだった。
鐵太郎は、死んでいるに違いないという青木に、右京は関心を寄せる。

気になりだした右京は、亘とともに、管轄の所轄へ。
すると、妙なコトが分かる。特別扱いは要らないと。捜査を断ってきたという。
納得しつつも、妙な印象を受ける右京と亘。

そんななか富貴江に、甲斐峯秋(石坂浩二)から申し出がある。
特命係の2人を使って、捜してみては。。。と。
渋々了承した富貴江だったが、
後日、富貴江のもとを、アポ無しで右京と亘が訪ねてくる。
挨拶だけをして、帰ろうとした右京だったが、
1つだけ質問をする。。。“フォトス”は、読んだか?と。

その後、甲斐から国家公安委員会の定例委員会での出来事を聞き、
出席していた国家公安委員長・鑓鞍兵衛(柄本明)から話を聞くと。。。。

敬称略



脚本は、輿水泰弘さん

監督は、橋本一さん



3人目が。。。と言いつつも。

結局のところ、3人目だと言ったところで、

基本的に、いつもと同じ。

使いっ走りが、同じ部屋にいるだけ。。。である(笑)



そこはともかく。

30分過ぎあたりから、登場人物の紹介話も兼ねたモノが出始めてから。

やっぱり。。。延長で、前後編なんだな。。。と。

そのあとは、時間延長もあって、多少、ダラダラである。


初回だし、仕方ないかな。。。ってところかな。

話自体は、そこそこ面白いし、

右京と亘の“掛け合い”も、良い感じだし。キャラもハッキリ表現している。

ネタも演出も“相棒らしさ”が、少なからずあるから、満足度は高い。


残念なのは、紹介も兼ねている時間延長であるため、

ダラダラしている印象が、あることだ。

。。。。何度も書くが。。。仕方ないでしょうね。。。。初回だし。



それにしても。

とよた真帆さん、利重剛さん、谷村美月さん

3人のバランスが良いですね。

3人の魅力を引き出している脚本と演出もあって、

そこだけを、見ていたいくらい。


連続テレビ小説『まんぷく』第15回


内容
敏子(松井玲奈)ハナ(呉城久美)恵(橋本マナミ)牧(前野朋哉)
野呂(藤山扇治郎)が今井家にやって来て、
鈴(松坂慶子)は、福子(安藤サクラ)の本当の悩みを知る
憲兵に連れて行かれた萬平(長谷川博己)への思いも。。。。

まさかのことに困惑する鈴は、克子(松下奈緒)に相談するが。。。

そのころ、憲兵の取り調べに、犯行を否認する萬平は、一切食事をとらず。
憲兵たちを焦らせていた。。。

そんななか、世良(桐谷健太)が、福子から萬平のことを知らされる。
世良は、諦めるよう福子に告げるが。。。

同じ頃、忠彦(要潤)のもとに、真一(大谷亮平)が現れ。。。

敬称略




レギュラーが、ほぼ全員出席ですね。

前回と同じで、その状態で、上手く回っている。回している。


最終的に。。。“水曜”なので。

ようやく、物語が動き始める。


気になるのは、

ここまで、関わらせてしまうと。

“次”。。。どうなるか?。。。だね。


解決するにしても、結果を見せるにしても。

それぞれ、“何か”ある可能性が高く。

どうするんだろ。。。時代が時代だけに。


次の展開よりも、そのときの描写、演出が気になって仕方がないです。

火曜ドラマ『中学聖日記』 第2話


「とまらぬ恋心…波乱の体育祭の幕が開く」 
内容
生徒の晶(岡田健史)から告白された聖(有村架純)
本気ではないと、相手にしなかったのだが、その後、本気だと知り、
聖は、距離をとることを決断する。

そんななか、聖は、自分の両親を交え、
婚約者・勝太郎(町田啓太)の両親と食事をすることに。
勝太郎の母・祐子から、仕事を辞めるよう迫られた聖は。。。

そして。。。。体育祭が開かれ。。。。

敬称略


脚本は、金子ありささん

演出は、塚原あゆ子さん



通常のドラマよりも、時間延長が基本の“この枠”

確かに、こういった作品だから、延長が原因で、

多少ダラダラしていても、あまり不満は感じにくいのだが。

ただ冷静になれば、物語が、動いているようで、動いていないので。

やはり。。。ダラダラという印象が強い。

実際問題、主人公と少年だけを描くなら、気になりにくいが。

それ以外の部分が、本当に多いからね。

確かに、対比だとか、主人公と少年の周りを描くことは、間違っていません。

が、なぜ、ダラダラと感じるかと言えば。

話しが噛み合っているようで、噛み合っていないからだ。

主人公が、今作の“心柱”なのは、確かなのだが。

今作は、それ以外の“柱”の描写をし過ぎなのである。

間違いなく、延長が響いている。

そう。冷静になり、論理的に見ていけば、

やはり、ダラダラ。。。なのである。

結果的に、散漫な印象さえあるのだ。


僕らは奇跡でできている 第2話

「鳥と話す男、ひとり焼肉へ」
内容
通っている育実(榮倉奈々)の歯科クリニックで、
古い水道の蛇口の音が、鳥の鳴き声に似ていると気付いた一輝(高橋一生)は、
授業でフィールドワークを行うことを思いつく。生徒たちは興味なさそうだが。。
同僚の樫野木(要潤)らは、呆れるかえる。

そんななか、一輝は、クリニックで出会った虹一(川口和空)と再会。
動物に興味がある虹一に、一輝は、ある謎を伝える。
お互いに好感を持つのだが、そこに虹一の母・涼子(松本若菜)が現れ、
虹一に注意する。知らない人と遊ばないようにと。

一方、一輝に“ウサギっぽい”と言われた育実は、
いろいろなコトが脳裏をよぎり、悶々として日々を送っていた。

そしてフィールドワークの日。山に入った一輝と生徒たち。
一輝は、生徒たちに、自分が作った鳥を呼び寄せる“バードコール”を手渡し、
1時間後に集合すると告げ、山の中へ入っていく。

そんななか、チャームを無くし探していた琴音(矢作穂香)は、
一輝が、子供のように楽しんでいる姿を見て、妙な胸騒ぎを感じる。

1時間後。一輝と合流した生徒たち。
バードコールが上手くいかなかった生徒たちに、耳を澄ませるようにと伝え、
一輝が、バードコールで音を立てると。。。。

そのころ育実は、喧嘩した恋人・鳥飼(和田琢磨)と仲直りしようと。。。

敬称略


脚本は、橋部敦子さん

演出は、河野圭太さん



基本的に、好みが大きく分かれるストーリーなので。

面白いと感じるハードルが、かなり高い今作。


それでも、ドラマとしては、上手く作られているのが、良く分かります。

前回のように、主人公のキャラを推し、

いろいろなフラグを立てているばかりでは、

何を描こうとしているかが、分かり難かったが。

今回は、主人公のキャラで、ストレートに物語を描いている感じ。

そのため、分かりやすいですね。

“音”を使って、描きつつ。。。その一方で、育実は。。。なんていう対比も。

なかなかのモノだ。


ってことで、第2話で、ほぼ完成形ですね。これ。

あとは、どこへ向かうか?

それだけである。



連続テレビ小説『まんぷく』第14回


内容
毎晩のように、福子(安藤サクラ)がうなされていると、
母・鈴(松坂慶子)から聞く克子(松下奈緒)
笑顔も不自然だと。。。きっと、咲が亡くなったためだろうと母は言うが、
克子は妙な印象を受ける。なぜ、咲に助けを求めるのか?と。

仕事場での福子は、ため息ばかり。
ミスをするようになり、恵(橋本マナミ)は、心配する。
そんなとき牧(浜野謙太)野呂(藤山扇治郎)がやって来て、福子のことを相談。
2人が、仕事を終えた福子の後をつけると。。。。

敬称略



さすがに、物語を動かし、結末へ向かわせるためだろうが。

前回までのような、コミカルな部分は、思い切って排除。

シリアスな展開である。

最終的に、流れの中ではあるが、福子の友達が、全員集合。


いま現在の話の展開も気になるところだが。

友達同士が、“縁”を持ったことで、

ドラマとして“新たな局面”が生まれる可能性がある。

そういうことだね(笑)


サラッと流すような仕掛けではあるが、

福子を中心に物語を動かすことも出来るし。

友達だけでネタ作りも出来る。

こういうところは、さすがに上手い。


それにしても、ここでシリアスとはね。

前回までのエピソードもあって、メリハリが効いてる。

週全体でのバランスも、秀逸である。



やっぱり、アレだね。

ベタであっても、作り込みがあると。

その内容以前に、安心感が生まれます。

落ち着いて、ドラマを楽しめるよ。