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レベル999のFC2部屋

風のガーデン 第11話(最終回)結ばれた家族

『ナツユキカズラ』

内容
ルイ(黒木メイサ)の手をとり、
貞美(中井貴一)はバージンロードを歩いていた。
それは、父・貞三(緒形拳)に話した『夢』であった。
貞三、タケさん(ガッツ石松)エリカ(石田えり)さゆり(森上千絵)
お互いに、芝居を認識しながらも、一時の幸せ。。。。。
岳(神木隆之介)はいないが。。。。。。幸せの時間。

そして、貞美は、実家に戻ってくるのだった。

貞美は、ルイに語りかける。
『芝居は辞めて、お互いに正直になろう』と。
修(平野勇樹)にキャンピングカーの鍵を渡すようにルイに言い、、
ついに、
貞三、ルイ、姉・冬美(木内みどり)ら。。
家族による、ターミナルケアがはじまる。
効かなくなっていく薬。それにより徐々に強くなる薬。
貞美は床につき、虚ろな状態になっていく。。。。。
そんな家を、妙子(伊藤蘭)が訪れる。。手伝わせて欲しい。.と。
しかし貞三は、感謝を示しながら。。。

『うちは、長いことバラバラでした
 でも、あいつの最後を一緒に闘うことで
 家族が、はじめて結ばれつつあります
 ですから、、他の方の。。。。お手伝いは。。。
 とてもありがたいのですが、お受けしたくないんです


敬称略







貞美『あいつらに、なにもしてやれなかった
貞三『コレから君は、最後の戦いを闘う姿を見せて
  あいつらに、勇気を教えてやるんだ
  岳には見せてやれんが、ルイには見せてやれ
貞美『そうですね。ほんとうに、そのとおりだ
  父さん。あなたは、偉い人ですね
  僕は一時、内科医や外科医に対して
  コンプレックスを持っていた時期があるんです
  ボクラは病気を治してるワケじゃない
  ただ病人の痛みを和らげるそれだけのことしかしてないんだって
  だけど、今僕は、麻酔科医の仕事を
  はじめて堂々と正しかったと言える
  医学は、病気を治すためだけのコトじゃない
  あらゆる意味での、苦しみを除くこと。。。。

。。。。
貞三『これからです
  父さんの、最後の闘いを一緒になって闘いましょう

そして、、、、、それから。。。まもなく。。。永眠




そっか、、それで、麻酔科医。。ね。
痛みを和らげる。

それが仕事。。。そこにこそ、貞三のターミナルケアもある。


分かたれたはずの親子の道は、
いつのまにか『同じ道』を歩んでいたと言う事なのでしょうね。

いがみ合ってはいても、
『親子の絆』。。。。ルイも、遺伝と言ってましたし。。。

親子孫。

三代の『繋がり』が、見えます。



そんなことを感じた今回でした。

ドラマとしては、淡々と結末に進んでいるだけで、
『最期がなかった』のは、本当に気になる部分ではありますが

どこまでも、悲しい結末となる状態よりは、
『エゾエンゴサク』

見えてはいても、そんな結末の方が良いでしょうね。。。

ルイ、岳の幸せを感じるし、貞美の幸せが見えますからね。

『感動的』。.それだけでは、表現できないほどの
深みのある『愛』を感じました。



それにしても、最初から最後まで、
キッチリと丁寧に人間関係を描ききりましたよね。
不十分なモヤモヤがある状態ではなく。。。
余韻を残す終わり方。
倉本ワールドそのものと言えるでしょうね。

ま、、結末が見えていても、納得出来てしまうのが、
この丁寧さのおかげであるのは言うまでもありません





しかしまぁ、、
カンパニュラの恋。。。PVですね。



最後にどうでも良いことですが
エゾエンゴサク、、、貞三製の花言葉がついていないという花。。

どうなったのかが、知りたいモノです。



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第10話 第9話 第8話 第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

小児救命 第9話(最終回) 未来のために

『涙の別れ…サヨナラ子供達


内容
宇宙(小西真奈美)の必死の訴えがマスコミを通じて流れたことで
『青空こどもクリニック』は、今まで以上の人数の患者を抱えることになる。
しかし、経営状態は、ママならず。。狩矢(塚本高史)とともに、苦戦する。
そんななか、雑誌記者の結城弘美(高橋由美子)がやってくる。
宇宙は、取材を受けようにも仕事が忙しくできない状態。
ようやく取材となり、結城から1つの疑問がぶつけられる。
24時間体制が、コンビニ受診。および、混乱を助長させているのではと。
その言葉を聞き、子供のことを必死に訴える宇宙の言葉に、
応援の言葉をかける結城。。。。
そのクリニックに、拓実(田中碧海)の母・和枝(山口香緒里)が現れる。
拓実のコトが、気になって仕方なかったのだった。
宇宙は、和枝の手をとり、強引に啓翠会へと連れて行く。。。。。

そんな状態が続くなか、、、経営状態の悪化を
スタッフ全員に話をする宇宙。。。。。


敬称略





結局、、

流衣『青山先生は小児医療の一番入り口にいて、私たちは最後の砦にいて
  その2つがあってこそ、守れる命じゃないですか

そして、


柾『共倒れする前に助けあえです

大病院に多くに人員が移って、
1つの『砦』として、『青空』をみんなでボランティア。
そして、その先にある『連携』

と言う事でしょうか。



まぁ、、、ボランティアに頼るしかありませんよね。。。
結果的に、

問題提起行っただけであるが、
1つの解決法としては成立している。

前期にあった、某ドラマと、ほぼ同じパターンと言って良いだろう。



その部分は、置いておくとして。

ドラマの方は、その『結末』に向けてのネタフリと、
拓実のことの最終結果。

だけであり。

今回も基本的に、忙しいクリニック。経営危機のクリニックを
強調しているだけであり、
それ以上の『ドラマ』にはなっていないのは事実だろう。

そこは、ドラマらしく、もう一踏ん張りして欲しかった部分だ。

ある一定の盛り上がりを見せてはいるのだが、
どうも『1話』飛んだせいなのか、
ココ数回、描き込み以前に、『駆け足状態』が目についてしまっています

仕方ないと言えば、それまでですけどね。



ドラマ全体を見て
この1話飛びによる影響が、若干あるのは言うまでもない。
しかし、1つの医療ドラマとして、
小児医療の危機を、1人の医師の『夢物語』を描きながらも
ある程度の問題提起も含めて描ききったのは、
この手のドラマとして、奇妙な形態をしてはいるが
興味深く面白いドラマだったと思います。
ま、、この部分のバランスが、
序盤と、中盤以降で少し違うのが、気になる部分ですけどね。
序盤からテーマに斬り込んでいれば、
もう1歩、オモシロ味のあるドラマになったと思われるだけに
そこは少し残念な部分ではある。
でもまぁ、、、納得のドラマかな。



森崎、柾の変化が描かれていないのが
結構気になりますけどね。。。。心はあったと言う事にしておきましょう
白衣を着れば、そう言う気持ちなのだ。


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相棒シーズン7 第9話 亀山薫最後の事件

『レベル4~後篇・薫最後の事件』


内容
小菅彬(袴田吉彦)の確保に成功した、右京(水谷豊)と亀山(寺脇康文)
だが、アジトのウイルスを鑑識の米沢(六角精児)らが調査しようとした瞬間
ウイルスのアンプルが爆発!!
多くの捜査員が感染状態になってしまう。
米沢の指示で、応急処置ではあるが密閉された現場。
NBC部隊到着後、病院の隔離病棟特別陰圧室にして、隔離されるのだった。
その米沢から、右京は妙な報告を受ける。
ひとりの捜査員が、防護服を着たNBC隊員に何かを注入されたと。
その後、1人だけに体の異変が起き始めたというのだ。
なにかを感じた右京は、病院の亀山に連絡する。
防護服調達後、隔離室に潜入し、
異変が起きた捜査員を隔離するように命じるのだった。

その一方で、国立微生物研究所で分析された感染者の血液が、
長峰千沙子(大路恵美)の報告で、全員陽性と発表される。

捜査員の隔離により、他に感染がないことを確認した右京は、
長峰の居る研究所へと向かうのだった。。。。


敬称略



今回は、亀山君最後の事件。

旅立つ、亀山君です。


正直言って、ついにこの日がやってきたか。。。という印象しかない状態。


ま、、事件の方は、
自分が作ったウイルスが自衛隊のモノになったことに憤慨した小菅が、

『殺人事件を起こせば、
 未承認の実験室が稼働してて
 殺人ウイルスが作られていたことを
 紛れもない事実として、世間に認識させられる

という、全てが白日の下に!!

言ってみれば、裏切りをした後藤、長峰だけでなく
自衛隊も含めての復讐。。。



そんな感じでしょうか。


実際のところ。
そんなことよりも、今回のお話。

明らかに『亀山君の活躍』に重きを置かれている。

だからこそ、
小野田が、防衛省幹部・山岸邦充と話をしたり
そのあと、

捜査陣とともに、防衛省に入っていったりと。。。

事件の結末自体は、曖昧な印象だ。
一応、

くだらないゲームでふたりの人間が死んだことを
指摘していますので。。

このアタリは、かなりの短縮版ではありますが、
『相棒らしい』感じを垣間見た部分。


途中

亀山『大丈夫ですよ。右京さんの判断は間違っていませんから
  何年、あの人と相棒をやっていると思ってるんですか

と混ぜながら、隊員をのしてしまう亀山君。
そして、最後に小菅にヒトコト言う部分も含めて、

久々に『亀山君らしさ』が見えた感じでしょうね。


最後なんだから、これくらいしてくれないと
わたし的には、不満を書いちゃってるところです。



最近では、、映画くらいしか『亀山らしさ』は、なかったですからね。


ということで

事件は、置いておくとして!!




亀山『お世話になりました

戸惑いながら、、手を出す右京
握手する2人、、


そして、たまきさんに。。

今まで、ああ言うこと言われたことありません
彼の前に6人居ましたが、何も言わずに姿を消しましたから
最短で、1日で。最長でも、1週間持ちませんからねえ

こういう『心』を言うのは、、最近なかったので、
なんだか、良い感じでした。


ついでに
伊丹『元特命係の亀山
  けつまくるとはおまえらしいぜ
  てめえなんか、ジャングルの奥で死んじまえ
  とっとと、行けよ、バカ野郎
亀山『てめえが呼び止めた癖に、何だその言いぐさは
  お前こそ、とっとと死ね

この2人も、良い感じの別れでしたね。


最後は、、
右京から電話。。

ひと言言い忘れてました
どうか、気をつけて行って下さい
以上です


最後の会話が、いろいろありましたが、
それぞれに、悪くない感じでしょうか

もう少し、、と言うのもありますが。。。

特に、美和子さんとたまきさんには、会って欲しかった!!



でも、前向きな旅立ちで良かったと思います





どんな結末になるかと思っていましたが、
このシーズンの始まりが、どちらかというと『3時間もの』でしたので
そこに行くのだろうとは思っていましたが、

ま、、こんなところでしょうね。

事件自体が、中途半端なのは少し気になりますが。
だって、、、長峰とか、どうなったんだろう??ッって。


最後の最後は、亀山君らしさを発揮してくれただけで
満足です。



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第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

チーム・バチスタの栄光 第10話 1つの真実

『最後の謎解き…医療トリックはコレだ!!
『衝撃の結末!!医療ミスか殺人か!?

内容
新しいバチスタの決断をした桐生。
そんななかチーム・バチスタのメンバーは、白鳥(仲村トオル)田口(伊藤淳史)
に呼び出されるのだった。
桐生(伊原剛志)垣谷(鶴見辰吾)鳴海(宮川大輔)
羽場(戸田昌宏)大友(釈由美子)の5人。。

白鳥は、case27について語りはじめる。
それが緊急オペであり、鳴海が遅れてきた来たこと。
酒井(鈴木裕樹)が、ミスをして慌てていたこと。
患者の心臓が再鼓動せずに大友が、倒れたこと。
そして白鳥は言う。

桐生の医療ミスであると

そこで同じく術中に手が止まったcase34を引き合いに出し、
両者ともに鳴海が居なかったオペであることを指摘。
そんなとき、田口を呼ぶ白鳥。コーヒーを入れてくれと。。
同じくコーヒーを入れてくれという桐生。
だが、、桐生のいるテーブルにはすでに、田口の置いたコーヒーがあった。。。。


敬称略




先ず初めに。

こう言っちゃ何だけど
アレだけ『case27』という言葉を連呼していれば、
それだけが医療ミスの可能性が高く、他は別の可能性を言っているようなモノで。

コレって、ドラマ的に、、、セリフのミスですよね。。。

ま、いいや、、



さて、ドラマの方は、1つの結末。

case27から導き出された結論。
それは、

桐生の医療ミス

脳腫瘍による視野狭窄

切ってはいけない部分を切ってしまっていた。
それを知っていたが、

メンバーは、それぞれに誇りを持っていたため、
隠蔽行動に出ていた。

ということですね


垣谷『医療ミスを暴くってコトは、その医者を潰すってコト
  あんたたちは今、患者から桐生先生を奪おうとしている

たとえ、視野狭窄というリスクがある状態であっても、
そこに『可能性』がある限り、それは『希望の消滅』を意味する。

待ち受けるのは、、『死』


しかし、ハッキリと白鳥、田口は言う

田口『もし術死の原因を究明していたら
  連続殺人なんて起きなかったかも知れない
白鳥『目の障害を隠してでもやれるところまでオペをする
  一見、使命感に溢れたスゴイ医者に見えるけど
  そんなの桐生恭一という外科医のエゴだ
  事実を隠蔽して栄光にすがろうとした
  チーム・バチスタのメンバー全員が
  5人モノ患者を死なせたんだ

納得した桐生は
桐生『case27の患者を死なせたのは私だ。
  私のミスだ
田口『桐生先生が患者さんを救う方法が
  あったと思います
  天才じゃなくても、優秀な外科医はたくさんいます
  先生は、彼らに技術を伝えるべきだったんじゃないですか?



ま、、納得と言えば納得です。
たしかに『連続殺人』ならば『きっかけ』は必要なわけである。

だから、その意味では、納得の展開だったと思います。
プライド、、そして、使命感。。。

その中にある『闇』
状況が、密室だからね。

それぞれの『葛藤』も表現され、『命』がかかっている部分での
大きな『選択』は、、考えさせられる感じで、
面白いことは面白いのだ。



ただね、、どうみても疑問なのは、先ほども書いたように
鳴海が居ないオペが2つしかないことを連呼しているにもかかわらず、
途中からその部分が無視されているようなカタチで、
ミス以外の事案が3つあるはずなのに
その事を議論しないまま、ウヤムヤなのは

いくらなんでも、
桐生の医療ミス部分の納得感はあっても、
『連続』としては、どうも納得感が薄い状態

簡単に言えば、
『ツメが甘い』状態を、1時間かけてやった印象だ



桐生が出て行った瞬間。

あれ??なぜ、他の術死について、言及しないの??
と、普通に感じましたから。

たとえ、警察ものドラマではないとしても、
『5人』を連呼し『鳴海の居ないのが2つ』と指摘しておきながら、

コレは、、ないと思いますよ。


1つの結末としては、納得出来ても
ドラマとしての、スッキリ感、納得感はまったくありません。


とりあえず、、まだやるようで
ちなみに一番驚いているのは、

実のところ、今回が最終回じゃないことなんですけどね(笑)



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セレブと貧乏太郎 第10話 貧乏アリス

『さよなら太郎前編』

内容
後藤田(柏原崇)が、美田園ホールディングスを自分のモノにしたため
全てを失ってしまったアリス(上戸彩)。
10日後、、、商店街は誰も居なくなり、みんなバラバラに。
そんななか公文(宅間孝行)が、太郎(上地雄輔)の元を訪れる。
そこには、太郎とアリス、2人の笑顔の写真。
子供達にも応援され、後藤田に仕返しをしようと太郎は立ち上がるのだが、
商店街の人たちは、誰ひとり協力しようとしない。
そのころ、アリスと真紀子(若村麻由美)は、
ふたりで『アー&マッキー』として、、キャバレーで歌を歌っていた。
郡司(風間杜夫)緑(三浦理恵子)の協力を得ながら、
貧乏アリスとなってしまった、アリス。。。。。

そして、太郎が、ふとアリスの居たホテルに行くと。
部屋にいたのは後藤田。。。そして、秘書をしている幸子(国仲涼子)
ショックを受けた太郎は、
何とかアリスを奮い立たせようとするのだが。。。。
思い出したくないというばかり。

数日後。太郎が強引に後藤田の部屋に連れてこられると、
まさにアリスと真紀子が、後藤田のために歌を歌わされようとしていた。。。



敬称略





とりあえず、最終回で全て解決するためのネタフリのお話。

ってことですね。

特に、それ以上ではないのが、なんて言ったら良いのか
よく分からない状態ですが。

アー&マッキーの『恋のフーガ』を見ることが出来ただけで、
満足と言う事にしておきましょうか(笑)

だって、何回もやっていたため、
その印象しか残っていません!



あとは、最終回
どうせ死なないのだろうが、いや、、未来の可能性もあるか。

ま、なんでもいいや。

きっと、スッキリした結末になるのでしょう。


しっかし、小ネタというか、歌と繰り返しの太郎の説得だけで、
ホント、内容が無い状態だなぁ。
幸子だって。。。スパイかも知れないし。。。。

もしそうなら
ワザといくつかのスパイ活動のようなものを見せておいた方が、
もう少し、『もしかしたら』という感じで
盛り上げることが出来たでしょうけどね。


アリスが、最終的に勝者となる可能性が高いにしても、
ココまで、あれこれと隠されてしまうと、
見ていてスッキリ感はないし、
メリハリがないからダラダラしている印象しかありません。

いっそ、アリス、真紀子のふたりで
歌以外のアルバイトで、オモシロネタにした方が良かったと思いますけどね。

太郎が働いている姿を出すよりもね!


とりあえず、最終回だな。..




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