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炎神戦隊ゴーオンジャー 第5話 範人のアルバイト

内容
いつもなにかと調子のいい範人。
ゴーオンジャーになっても、アルバイトばかりで、
走輔は、不満を覚える。
だが、なにか事情があると連がワケを聞くと。
みんなに焼き肉を食べてもらいたいと、とっさに言った範人。
単純に信じた連だったが、信じない走輔。
信じる連は、範人の意図とは別で、手伝いまでする。
その姿を見て範人は、自分のしていることに悩みはじめる。。。

そんななか、
ジシャクバンキ改め、デンジシャクバンキが現れ、
大苦戦の残りの4人






今回は、好き勝手にまるで子供のような範人と
しからず、ほめて世話を焼く連。

そんな2人の話。。




結局、ウソついいたらダメ

ということで、
『正義の味方』としては、当たり前のことを。

単純だが、こう言うのは分かりやすくて良いですよね。
基本的に今回も、

ガイアークの悪事を叩く!!

というよりは、
教訓めいたことを入れながら、
主人公たちの一致団結物語。

まだ、序盤だし、『仲間』を意識しなければならない時期だから
こういうのは大事なことだろう。


ただし、もう少し蛮機獣には、
『悪』を明確化するために大暴れしてもらいたいところだったが、
デンジシャクグランプリという、
あり得ない戦いをしてくれたので、満足と言えば満足。


そのうえ、巨大戦では
赤青黄に緑が繋がり炎神武装!!

エンジンオーバルカ!!

って言うか、、、、、左手がくっついただけのように見えるところが。。。


ただ、、この驚くべき炎神武装は、
『バルカッタースラッシュ』という、

中に乗っている範人を無視した攻撃!!!!

回らない部分に乗っていると信じたくなるほどの
かなり無理のある攻撃ですが、

デンジシャクグランプリと並び、
一瞬、遊び心が見えた感じです。



お話、戦い、
今も両立している状態ですね。



1つ気になるのは
このまま、アルバイトを続けるのかどうか。

いっそ5人でやっても良いんじゃ??



次回は、、、、右手か。

これまでの感想
第4話 第3話 第2話 第1話 
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