レベル999のFC2部屋

斉藤さん 第8話 問題教師は辞めろ!

内容
卒園アルバム作りが、係の山本を中心に始まった。
そんななか、園内のジャングルジムで潤一と真が落下事故。
幸いケガはなかったが、
現場にいた、佐原先生が保護者達から抗議を受ける。
そして、抗議によりジャングルジム撤去が決まってしまう。
斉藤さんは反対するが、市からの指導もあり覆らなかった。
つぎつぎ起きる、保護者達のクレーム。
佐原は、他の先生と2人の時につい愚痴をこぼしてしまう。
偶然聞いていた山本達は、
そのことでも、佐原を責め立てる。
斉藤さんは佐原を庇うが、山本達の辛らつな言葉は
その子供達からも出てくるようになる。

が、事件は発生する。
ショックで落ち込んでしまった佐原。
保護者達から預かっていた、アルバムの資料を紛失してしまう。
そして佐原は責任をとり、幼稚園をやめると。。。







先ずは、ヒトコト。

卒園した教え子達を出すのは、反則だな。

まぁ、感動しちゃいましたけど





さて。ドラマ。

考えれば、あの事も、この事もと
いろいろ先生に不満がある保護者達。
が、グチにより、完全に切れてしまう保護者。
そのうえ、タイミング悪く、アルバム紛失
やめる決断をした佐原だが、
それは自分へ嫌気がさしていたと言うことでもあった。

ホントは、もっと良い先生だったのに
いつのまにか、保護者の顔色をうかがってばかり。。。。
そして、斉藤さんは、最後の手をうつ!!




そんな感じ。
この手のドラマでは、定番モノですね。
結末にしてもね。

見ているこっちがイヤになるくらい責め続けていたから、
本当は『こう言うことを言いたかった』という佐原を
逆に目立たせる格好になった。

『そうだよね』って、佐原に同情気味になるからね(^_^)b

そんなドタバタから、
次回へのネタフリを兼ねた、柳川一味。

テンポも良く、面白かったと思います。

もっとも面白かったのは、
斉藤さん『先生も幼稚園も信用できないんだったら、家にいたら?
    ケガすることもないし、安全でしょ?

という言葉を、自宅で発したこと。

今までは、いろいろな場面でキレているだけだから
こういった『落ち着いた分析の上での言葉』は、

『斉藤さんの本質』を、キッチリ表現している。

ただ、キレているだけなら
本当に『口うるさいだけの人』だからね(^_^;

ホントは、こう言ったことの方が、
このドラマにとって、重要なことだったろう。




とまぁ、
『斉藤さん』というドラマの雰囲気は、
少し薄めですが、
1つ気になったこと。

明らかに三上の態度が、ヘン!!
次回予告から、そういうことのようだが

いつになく『大人』の雰囲気で、
ホントは『こういったポジション』の方が良かったんじゃないのかな??
という気持ちにさせられました。

山本組でもなければ、
斉藤組でもない。
完全に、第三者のような立場ですからね。

他の保護者が慕うのは、別に良いが
キャラポジションの変化は、
ドラマを引き締めた感じがしました。

今までは、分かり難かったですから。




さて。いろいろありましたが。
今回見ていてイチバン笑ったのは、
綾子キャラが、詳細に描いていること。

笑う部分ではないのは分かっているが、
第1話では、考えられないところにいますよね


そういえば、、、真野若葉。
いてもいなくても良い存在になっていましたね。



これまでの感想
第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話