内容
脅迫者Xの捜索に協力して欲しいと湯川(沢村一樹)たちに頼んだ円(橋本環奈)
だが湯川たちに拒絶されてしまう。藤堂(松本まりか)だけ興味を示してくれる。
翌朝、藤堂と喫茶店に立ち寄った円。
人の気配が無いだけで無く、荒らされたような痕跡。
店の奥に進むと、ふたりは3人組の若い男に襲われ。。。。。
一方、円が出勤していないと気づいた須賀(佐藤二朗)
円のGPSに動きが無いことを湯川に伝えると、藤堂もまた動いていなかった。
何かがあったと感じた湯川たちは。。。。
敬称略
脚本、荒木哉仁さん
演出、河野圭太さん
面白いかどうかは、ともかく。
今回は、ずっと事件と、その捜査、解決を描いていたね。
まるで“刑事モノ”みたいだ(笑)
小ネタについては、好みがあるので、横に置いておくが。
今作は、あくまでも“刑事モノ”なんだから、
せめて今回のように、描いてくれていれば、
もうちょっと、普通に楽しめていただろうに。
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202311200001/
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