内容
タイ子(清水胡桃)のため、一肌脱ごうとした鈴子(澤井梨丘)
だが芸者の子だからと。。。ためらうタイ子。
そんななか、ひょんなことから、
タイ子が松岡(湯田大夢)が好きだということが松岡たちにバレてしまう。
だが芸者の子だとバカにされるタイ子だったが。。。。
敬称略
作、足立紳さん
義理と人情の物語。。。。BK朝ドラとしては、悪くない感じ。
ほんとうに、ベタだ。
子供たちの一悶着も、ホッとした結末で、良い感じ。
ただ、少し気になったことがある。
それは、
主人公・鈴子のキャラが、強すぎることだ。
正直、強烈どころでは無い。
まぁ、母を含めた大人たちと会話する時と、友人たちと会話する時は、
“違う”だろうから、今回は、これくらいで良いだろう。
メリハリがある。。。と、思う一方で。
これ、大人になった時、どれくらいのキャラでいくのかな?
ってことだ。
番宣を見る限りでは、かなり強烈なようだけど。
もしかしたら、物語の面白みなどよりも、
そのあたりが、今作の好き嫌いのボーダーラインがあるのかもしれません。
騒がしい、楽しいのは良いけど、
騒がしすぎるのは。。。。。っていう。。。。
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202310040000/
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