内容
なぜか、いつもタダで銭湯に入るアホのおっちゃん(岡部たかし)
そのことを母・ツヤ(水川あさみ)に尋ねる鈴子(澤井梨丘)
すると母ツヤは、父・梅吉(柳葉敏郎)と香川から出てきた話を始める。
“義理と人情”の話を聞いた鈴子は、
自分も“義理”を返したいと、親友のタイ子(清水胡桃)に。。。。。
敬称略
作、足立紳さん
“義理と人情”を強調しすぎるのも、どうかと思うが。
そもそも、そこが起点になり。
“この世は義理と人情で出来てるねん”に繋がり、
物語が展開していくのだろうから。
今後の話を考えて、。。。。。ってコトなのだろう。
登場人物のキャラの説明や、状況説明、人間関係の説明なども、
“物語”の中で出来るからね。
“あんたのお節介が良いところ”だし。
前回の初回は、物語らしいモノが見えず、わずかに不安を感じたけど。
“物語”のスタートとしては、悪くない始まりでしょう。
今回なんて、最終的に「歌」そして“未来”に繋がったし。
第2回で、これは、かなり早い印象はあるが。
不必要に引き延ばすより、良いコトだと思います。
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202310030000/
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