内容
万太郎(神木隆之介)は、寿恵子(浜辺美波)のために、
多くの人の手を借りて、図鑑の完成を急ぎ。。。
敬称略
作、長田育恵さん
サブタイトルが、まだだから。
それを描くんでしょうけど。
正直、前回が最終回で良かったのでは?
あ。。。月曜か、火曜にも、同じことを書いたね。
でも、正直、それが本音。
分かるよ。分かるけど。
蛇足感がハンパないです。
そもそも、蛇足だと感じさせないように描くべきだったわけで。
なぜ、そういう風に感じるのか?
それは、
今週の各回で、それなりにまとまっていること。
。。。ま、それは、良い意味ですが。
そして、逆に、ここまでをシッカリと描いてこなかったこと。
。そう、、、これも、蛇足感に拍車をかけている原因だ。
描かれている場面。セリフを含めて、
“なぜ?”っていう気持ちになるからね。
モヤモヤすると、盛り込まなきゃ良いだろうに。。。って感じるし。
もちろん、描いているコト自体は、間違っているとは思いませんし。
それなりにカタチになっていることは認めるんだけどね。
でも、半年に及ぶ“連ドラ”と考えれば、
。。。。。その結末として。。。。。。???っていう印象が強い。
実際、15分が、、、長いです!!!
ここのところ、毎回、書いているけど。
もっと、主人公・万太郎中心で、物語を紡いでいれば、
こんな違和感なんて。。。。。。。
良いエピローグなのに。もったいない。
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202309280000/
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