王様戦隊キングオージャー 第30話「凍てつく天秤」
内容
五道化ヒルビルの策略により、国同士の争いが起きてしまった。
だがジェラミー(池田匡志)の機転による大芝居で、
バラバラになってしまったチキューの混乱は収まっていくのだった。
ある日、ヒメノ(村上愛花)によりイシャバーナに招かれたリタ(平川結月)
だが、突如、街が凍り始める。
そこにいたのは、ゴッカン前国王カーラス(吉井怜)だった。
カーラストの関わりをヒメノに伝えるリタ。
そこに、ギラ(酒井大成)ジェラミーが、ひとりの男を連れ駆け込んでくる。
治療をして欲しいと。
だが男の顔を見たヒメノは。。。。
敬称略
4人なのは、気になっていたんだよね。
なるほど。そういうことね。で、五道化か。
王を含めて“五”だと思っていたので、スッキリ。
ってか。。。これは。。。新章?
次が気になって仕方が無いよ。
まぁ、盛り込みすぎでは?という印象も無くは無いけどね。
仮面ライダーガッチャード 第4話「アントルーパー・ラビリンス」
内容
アッパレスケボーでマルガムを倒した宝太郎(本島純政)
しかし、新たなマルガムが現れ、苦戦する。
そこに現れたスパナ(藤林泰也)が助けてくれるも、
宝太郎を認めないと言い残し去って行く。
そんななか、ケミー探索をする宝太郎の前に、
アトロポス(沖田絃乃)クロトー(宮原華音)ラケシス(坂巻有紗)が!!
敬称略
俳優が。。。とか。。。。全体的にチープな印象が。。。とか。
色々あるけど、そこは無視。
今回のエピソード、設定を説明するのは、良いけど。
せめて、話の流れの中で、説明しなよ。
そもそも、誘拐する必要も無く。転移?する必要も無い。
何らかの“手”“策略”で、奪おうとすれば良かっただけで。
なのに、わざわざ、意味なく。。。。
描こうとしていることは、理解するけど。
工夫するにしても、やり方って言うのがあるのでは?
不必要な紆余曲折を盛り込まず、
もっとシンプルに描けば良いだろうに。
物語で盛り上がらないと、意味が無いと思います。
予告を見た感じでは、
きっと、次回のようなエピソードが、最適では?
ひろがるスカイ!プリキュア第34話「もんもん!ましろと帰ってきたアイツ」
内容
プリキュアに敗れ、“紋田”としてソラシド市で暮らすバッタモンダー。
一方、ましろは、子供たちのひと言で、自信を無くしていた。
そんなましろに、紋田が美大生として接近し。。。。
定番ネタだね。
最終クールに入る前に、いろいろとやっておきたいのだろう。
ただ、今作は、描いているつもりでも。
5人以外を強調して描くコトが多いため。
もの凄く、唐突感が漂っているのが、イタいところ。
もうちょっと端々に、設定を混ぜていれば、
印象は違うんだけどね。
そういうのも、今作は、あまり無いし。
悪くないけど。
唐突感が漂った時点で、“物語”としては。。。。。。ね。。。。
今作って、連続性の無さが強すぎるね。
1話完結で、まとまりはあるけど。
こうなると、成長、変化なども見えにくいし。
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202309240000/
- 関連記事
-
スポンサーサイト