エピローグとしては、それほど悪くは無い。
悪くは無いんだよなぁ。。。。。
ってか。
今回の“土曜版”は、もの凄いナレーションの量だね。
「本編って、こんなのだったっけ?」
って、久々に感じたよ。。、、、。褒めてます(笑)
にしても。
なぜ、“本編”で、この量のナレーションを入れないかなぁ????
もちろん、入れすぎるも、どうかと思うが。
ハッキリ言って、
“土曜版”のような内容に感じないのが“本編”
“土曜版”は、ダイジェストのハズなのに。
今回の“土曜版”が秀逸なのは、
万太郎の部分を、ほぼ全て網羅していると言うだけで無く。
ナレーションの補強が適切なため。
最近の“本編”では感じにくい、万太郎の意思、意志、熱意などが、
ハッキリと感じ取れるんだよね。
で、その万太郎の思いがハッキリしているから、
“本編”では曖昧に見えていた寿恵子の覚悟なども、ハッキリと伝わってくる。
そう。
“本編”でも、何度も書いたけど。
こういう“ドラマ”を見たかった。。。。のである。
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202309230000/
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