内容
清舟(杉野遥亮)が五島へ来て1年。
東京へ向かう浩志(綱啓永)を見送る清舟たち。
その直後、なる(宮崎莉里沙)がスマホを見ていることに気づき、
美和(豊嶋花)珠子(近藤華)が、清舟に聞くと。
父(岡田義徳)から送られてきたモノだと説明する。
まさかのことに驚くふたり。
一方で、清舟の書道教室も、順調だった。
ある日、なるから、「もう字、書かないの?」と尋ねられ、
清舟は「お前らの書く字が俺の書く字だと思っている」と告げる。
そんななか、島に売り出し中の若手アイドルがカメラマンと、やってきて。。。。
敬称略
脚本、阿相クミコさん
演出、植田泰史さん
今までに無く、主人公が少ないのだが。。。。
描こうとしていることは分かるけど。
これで、良いのか?
そもそも、今回の展開って、
“連ドラ”としての“連続性”を感じて、良いエピソードと感じると同時に。
正直。。。。“また?”っていう印象もあるエピソードだ。
特に悪い印象も無いんですけどね!
とはいえ。
展開が決まっているから、楽しめている部分と。
展開が決まっているからこそ、楽しめていない部分がある。
もうちょっと、テンポ良く進めた方が、面白かったかもね。
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202309200002/
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