内容
万太郎(神木隆之介)は、覚悟と思いを伝え、
徳永(田中哲司)に辞表を提出した。
教室を去ろうとしていたところ、佑一郎(中村蒼)がやってくる。
敬称略
作、長田育恵さん
“ドラマ”として、“連ドラ”としては、
“回想”を混ぜるなどして、思いにふけらせるのは、良いだろう。
オーソドックスな演出だ。
ただまぁ、その“回想”を見ても分かるように。
第12,13週あたりまでの描写が、ほとんどだ。
そのあとも、わずかに混ざっているけど。“わずか”でしかなく。
教室の描写があったのは、“ムジナモ”くらい。
他は、ほぼ教室にやって来ている描写が無いのが、今作。
最近では、15円で働いていたはずなのに。皆無に近かった。
正直、“回想”が効果的で、良い印象を受けると同時に、
違和感を覚えたのは、言うまでも無い。
同じようなことは、ラストの展開にも言えるわけで。
“本編”の程度の描写で結婚するならば、
万太郎。。。出会った女性。。。全員と結婚しなきゃならないよ(笑)
“連ドラ”として、破綻しまくっているのが、
ここに極まった。。。感じかな。
にしても。。。。活動しなかったの?
だったら、盛り込む必要無かったんじゃ?
ワンカットでも入れようよ。
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202309190000/
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