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貧乏男子 ボンビーメン 第3話 結婚と借金

内容
オムオムは、一美の利子をトイチと決めた。
が、1度はショックを受けながらも、
毎日10600円の利子を返せば、それ以上膨らまないと
喜ぶ一美だった。
そして、昼はファミレス、夜は工事現場でアルバイト三昧。
そのうえ、すみれが卓球大会に出て欲しいと。
当然のように、すべてを引き受けてこなしていく一美。

そんなある日、結婚のために引田がお見合い相手にお金を貸そうと
オムオムから新たな借金をしようとするのを知り、
強引に引き留める。
現在の借金が結婚詐欺によるものだと知っていたため、
どうしても、引田のことが気になるのだが。。。。。。






今回は、引田の話をメインにしながらも、
一美が、それ以外のことで苦労していくという話。


オムオム『人がお金を使うとき、必ずそこには感情が絡む

と言われたとおりに、
引田は再びだまされてしまう。
落ち込む引田だったが、引田のことを知る一美は

一美『バカじゃないですよ
   情けなくもないです
   オレ好きですよ、引田さんのこと
   あの晩あいつらにビシッと言って引田さん、カッコ良かったです
   結婚してようがしていまいが、引田さんは立派なおまわりさんです

   3人そろったんで、みんなで走りましょう
   こんな時はね、夕日に向かって走るのが一番なんですよ』

と慰めたあと、一美ワールドへ!!

おかしな展開だが、
引田のことを知り『友情』を信じる一美だから、
その一美の優しさに触れて、借金まみれだけど幸せ。。。。かな。

そんな、オムオムの言葉のとおりになった引田。
それはオムオムにとっての『勝ち』であった。

でもオムオムの予想外のことが、発生した。
それは、一美のことを尊敬する白石。

オムオムは、完膚無きまでに卓球でぶっ潰そうとしたが
白石は強かった。

オムオムにとっては、一美の『友情』に負けた。

1つは、オムオムの勝利、1つは負け




そんなお話ですね。

一美の友情に思惑を潰されたオムオム。
今までとほぼ同じパターンではあるが、
今回、今までと違ったのは、
一美の友情が勝手に一人歩きして一美の勝利に繋がったことだろう。

この事は、今まで以上に
『一美の友情』が、大きなモノであることを逆に表現した感じだ。

だからこそ、
最後の『ゲーム』なのだろう。


まぁ
ほぼ同じパターン、そして明るすぎるという違和感が一美にあるため
モヤモヤ感は少しある


よくよく考えてみれば、
白石、すみれだけは、幸せだけど
今回は誰ひとり、喜ぶ人間がいない気がする。
借金は増えっぱなしだし。。。

そのため、スッキリ感は全くない

ドラマとしては、上手く作られているが、
どうもこのスッキリ感の無さが、ひっかかりを感じてしまう。


たとえば、オチ部分で
オムオム『君はどっちが悪いと思う
    お金をかっさらっていった女と
    お金をかっさらわれた男
    メガネは自分の感情に流されて無駄な金使った
一美『おれはそうはおもいませんけど
   オレは、ヒトを好きになることが出来たら、
   それだけで勝ちだと思います

どれだけ、前向きに聞こえていても
そこに『納得感』がないために、話題のすり替えにしかなっていない。

実際のトコロ。
一美であれ、オムオムであれ
誰でも良いから、その部分で発生するコトへの感情が
もう少し明確であるだけで、全く違った印象となるんだろう。
基本、2つのお話を繋げてしまっているので
お話が薄くなってしまっていると言うこともある。


そろそろ、スッキリした感じで
もうひとひねりした、味のあるモノを見たいモノです。


これまでの感想
第2話 第1話

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