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連続テレビ小説『らんまん』第106回


内容
教授となった徳永(田中哲司)により、正式に助手として
7年ぶりに大学へと戻ってきた万太郎(神木隆之介)

ただ、徳永そして大窪(今野浩喜)によると。。。。

敬称略


作、長田育恵さん

演出、小林直毅さん



“この国の植物学は、次の段階に”


説明は分かるし。変化は分かるけど。

ただ、それって、

“ドラマ”として、“状況説明”を行っているだけで。

今回のエピソードが、“ドラマ”として成立しているか?と問われれば。

本音を言えば、、、、疑問しか無い。


ポイントは、2点。

ひとつは、助手として誘われたというコトの意味が表現されていないこと。

もちろん、セリフでは、15円が強調されているので

全く説明が無いわけでは無い。

ナレーションでも補足されているしね!

じゃ、それで良いのか?と言われると。

やはり、映像などで、メリハリをつけて見せるのが“ドラマ”なのだ。

同じようなことは、今回の万太郎自身の描写にも言える。

完全に、俳優頼みの見せ方。

“ドラマ”としては、画面に登場させているだけになっている。

映像的な部分だけで無く。劇伴を含めたメリハリも無い。

画面に登場させるだけで“ドラマ”は“物語”を見せているわけでは無い。

それ以外の要素も、映像から伝わってくるのだ。

今回は、それが欠けている。



確かに、“月曜”なら、こんなモノだと言って良いだろうけど。

でも。。。さすがに状況説明が過ぎる状態。

これなら、ナレーションだけで、すべて描くコトが出来ると思います。


本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202308280000/

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ディレクターの目線blog@FC2 | 2023年08月28日(Mon) 12:15