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日曜劇場『VIVANT』第6話


内容
“テント”の幹部のアリ(山中崇)を追い詰めた乃木(堺雅人)は、
“テント”のリーダー“ノゴーン・ベキ”が、
幼い頃生き別れた父(役所広司)と確信する。

一方、乃木を調べた野崎(阿部寛)は、乃木が“別班”と確信。
そして乃木と“テント”の関係に気づき、
そのことを、佐野(坂東彌十郎)に報告する。

そんななか、乃木の帰国を知った野崎に、
佐野から太田(飯沼愛)が保釈金1億で保釈されたと知らされる。
状況から“別班”が介入した可能性があるという。
東条(濱田岳)からも太田が何らかの“仕事”を依頼された可能性を知らされる。

その太田には、黒須(松坂桃李)が素性を明かさずに接近し。
“国防”のために“仕事”を依頼していた。

敬称略


脚本、八津弘幸さん、山本奈奈さん

原作、福澤克雄さん

演出、加藤亜季子さん、宮崎陽平さん



“この物語は、乃木憂助が自らの運命に挑む大冒険の物語である”

だそうだ。

いきなりの“注意”のテロップにも驚いたが。

ここに来て、今作の“方向性”を示したのは、もっと驚いたよ。

そもそも。

“アドベンチャードラマ始動”“この夏、冒険が始まる”

という宣伝しかしていないことが、おかしいんだけどね!



そこはともかく。

ようやく、物語が動き始めた今作。

それぞれの思惑が絡み合って、それが表現されると、

“ドラマ”らしくなって、ホントの意味で面白みが生まれていますね。

結果的に、説明染みたセリフが多くなってしまっているが。

物語を表現するための情報なのだから、仕方ないだろう。許容範囲だ。

なんでもかんでも、“謎”を盛り込んで、

“考察”だと、、、引き延ばしてばかりの作品が多い昨今。

きっと、折り返しと言うこともあるのだろうけど。

良いタイミングで、一気に、物語をオープンにした感じだ。



あとは。まぁ。。。普通なら、今作の展開と結末が気になるだろうが。

個人的には。

“劇場版”を作るのか?“続編”を作るのか?

そっちのほうが、気になります。

俳優を揃えているので、無理だと考えがちだが。

今作を見れば分かるように。

かなり上手く撮影が行われているので、それほど大きな問題は無いだろう。


実際、今作は、キャスティング以上に。

脚本、演出が秀逸なのは、言うまでも無く。

それが、視聴率だけで無く。SNSの話題を生み出しているのも事実で。


面白い作品を作れば、自然と評判は生まれる。

ことを、今作は証明した感じである。


これだけ、隠し事をしているのに。ほんと、よくやった作品である。

もしかしたら、隠さずに。

少しで良いから、方向性だけでも宣伝していれば。

もしかしたら、。。。もしかしたら。。。。。もっと話題になったかもね。

本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202308200002/
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VIVANT 第6話

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