内容
草花に興味を向けず、様子のおかしい万太郎(神木隆之介)。
心配するりん(安藤玉恵)えい(成海璃子)ゆう(山谷花純)は、
万太郎の話を聞いて“恋”だと指摘する。
そして3人は、万太郎に。。。。
敬称略
作、長田育恵さん
ゆう、えい。。。。は、話をしたのに。。。。りんは?(笑)
そこはともかく。
今後の展開を考えれば、主人公が“恋”をするのは、仕方ないコト。
ちょっと、強引だけど。こういうのもアリかもしれません。
とはいえ。
そもそも。
博覧会で。。。そのあと、もう一度。
上京で。。。そのあとも。。。
と、初対面で、ほぼ一目ぼれだったハズ。
だから、その“流れ”から、“ボタン”に繋がったんだよね?
そう。別に演奏会が無くても、成立するのだ。
なのに、今作は、演奏会を混ぜてきた。
まぁ、アレも、コレもと。
話の繋がりを考えれば、理解出来なくも無いが。
じゃあ、必要?と考えれば、正直、ビミョーで。
未だに、本当に必要だったかどうか分からない。
例えば。
今回のエピソードでも、寿恵子。。。無し。
これは、今作の特徴でもあるけど。無しだ。
この状態で“恋バナ”を描いていると、言えるのかどうか。。。。。
“土曜版”では、間違いなく、受ける印象は変わるんだろうけど。
これ、“今後”に関わるんだから。
“本編”でも、そういう印象が強く見えるようにした方が、
良かったのでは?
気のせいかもしれませんが。いや、気のせいでは無いだろう。
“ボタン”から菓子に繋げた直後に、
今回のラストでも、成立すると思うのだが????
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202306020000/
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