内容
田邊(要潤)が出席する演奏会への同行を許された万太郎(神木隆之介)
そこで、寿恵子(浜辺美波)と遭遇する。
演奏会を抜け出して、別室で話をしていたところ、高藤(伊礼彼方)が現れる。
慌てて隠れる万太郎。すると高藤が寿恵子を抱え上げ、去って行く。
その姿を見た万太郎の胸の内は。。。。。
一方で、田邊から雑誌創刊の許可をもらった万太郎は、
波多野(前原滉)藤丸(前原瑞樹)に報告していたところ、
大窪(今野浩喜)が。。。
敬称略
作、長田育恵さん
今回は、ちょっと、複雑なことをやっているね。
完全にふたつのエピソードに分かれている。
一応、繋がりがあるので、大きな問題は無いのだが。
“水曜”で、これをやって。
“土曜版”で、どんな風にまとめるつもりなんだろう???
前半の寿恵子への想いも必要だし。
後半の雑誌創刊も必要だし。
今作としては、両者とも、最重要の要素。
本音を言えば。
寿恵子は、それなりにでも、成立させることが出来るだろうから。
先週だけでも、必要十分だったような気がするのだ。
しかし、今回、かなり丁寧に描いたからね。
ふたりの表情も良かったし。
ということは、全削除は、あり得ない。。。可能性が高い。
こうなると、後者の時間がとれなくなってしまうのだ。
ほんと、ここまで強調すると想定していなかったので、
今回のエピソードは、個人的に、かなり驚いています。
。。。一方を次週以降?
う~~ん。。。。どうするんだろ。。。
内容よりも、構成のほうが、気になるよ(笑)
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202306010000/
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