内容
田邊(要潤)から演奏会への同行を許された万太郎(神木隆之介)
あとは、雑誌の話をするだけ
ダンスの先生のダンスを見て、演奏会に参加したいと母まつ(牧瀬里穂)に
伝える寿恵子(浜辺美波)。その熱意に、母も認めないわけにはいかず。
一方、夜になっても帰ってこない万太郎を心配する竹雄(志尊淳)
りん(安藤玉恵)は、大丈夫だと言ってくれるも、不安がよぎる。
ようやく、倉木(大東駿介)とともに帰ってきたのを見て、一安心する。
笑顔の万太郎は、沼地で水草の植物採集をしていたと話し始める。
その後、長屋のみんなで食事をしていたところに、ゆう(山谷花純)が帰宅。
すると水草を見て“ヒルムシロ”と口走り、万太郎は驚く。
しかし、故郷にあったらしいが、それ以上は、何も話してくれなかった。
それでも、万太郎は、今後への足がかりと考え、研究に没頭。
敬称略
作、長田育恵さん
サブタイトル。。。。こういう“回収”もあるんだ。
確かに、登場人物が多いし。
“今現在”だけでなく。
この時代の東京も、多くの人が全国から集まっていたのは事実で。
万太郎の“日本中の。。。。”という“夢”への広がりを
感じさせるエピソードですね。
あとは。まぁ、どうでもいいや。
気になるのは、土佐。。。いや、高知。
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202305310000/
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