内容
張り込み中に、男に襲われた風間(木村拓哉)と遠野(北村匠海)
遠野は意識不明の重体。風間も右目を刺され負傷していたが、
現場で実況見分に立ち合っていた。そこに隼田(新垣結衣)が現れる。
そんななか、舞台俳優の元木伊智朗(前原瑞樹)が死亡した
現場のアパートへ向かった風間。
そこに、風間の指導を受けるために鐘羅路子(白石麻衣)もやって来る。
遺体の状況の意見を鐘羅に求める風間。
鐘羅は、定型縊死であると口にする。それにしては痕跡が薄いと。
ロープがナイロン製では無く、麻であることに違和感を抱く。
風間、鐘羅は、現場の部屋の住人・筧麻由佳(瀧本美織)と
隣室の佐久田肇(大村わたる)から話を聞き始める。
筧によると、お茶を入れようとして時、突然、自殺しようとしたと。
慌てて、隣室の佐久田に助けを求めたという。
敬称略
脚本、君塚良一さん
演出、中江功さん
今回のエピソード。
どれだけ、好意的に見ても、“風間道場”に見えないのだが?
指導らしい指導も無く、勝手に、新人刑事が捜査してるよね?
それも証拠が無い状態で、状況証拠だけでストーリーを作っている感じ。
これは、刑事モノなのか?
一応、証拠は出しているが、後出しジャンケンだし。
これ、面白い?
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202305220001/
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