内容
貴司(赤楚衛二)が、帰ってくる。
一方で、舞(福原遥)たちの“空飛ぶクルマ”は。。。
敬称略
作、桑原亮子さん
「大きくなったな」
。。。。?
たしか、2020年1月あたりに出発したのでは?
今は。。。2020年6月か7月じゃ?
もう、どうでも良いです。
あとは。。。。時間経過も、、“空飛ぶクルマ”も。。。IWAKURAも。
正直、どうでも良いです。
結局のところ。今作は、
“起承転結”でいえば、“起”と“結”しか描かない作品だった。
で、それだけじゃ、時間が埋まらないので。
いろいろとエピソード、ネタを盛り込んで、
“承”および“転”が無いことを誤魔化した。
そういうコトだろう。
ただね。それって、いわゆる“プロット”を単純に映像化しているだけで。
“物語”では無いのは、言うまでもない。
だから、“連ドラ”としても、成立しにくいし。
それだけでなく。“ドラマ”としても、成立しているようで、していない。
もうちょっと、時間をかけていれば、
面白くなった可能性があっただろうに。
これ。
前作が、あまりに不快だったため、その雰囲気を引きずっているから、
相対的に、面白く感じているだけでアリ。
単独で見れば、前作と、“どんぐりのせいくらべ”なのは、言うまでもない。
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202303300000/
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