内容
“空飛ぶクルマ”を実現するために、いろいろなことが必要とわかり。
舞(福原遥)は、荒金(鶴見辰吾)に。。。
敬称略
作、桑原亮子さん
先週、今週のエピソードを見ていて、
個人的に、一番、引っかかりを感じていることを、最後に書いておく。
これ、五島も、航空学校も、東大阪も、町工場も、ほぼ無関係だよね?
それを、
“回収”などと、馬鹿げた単語で、誤魔化しているだけだ。
いや、
“回収”と言い切れば、バカな視聴者をだませると考えている感じ。
本当の“回収”ならば、
それが、“無くてはならない”で無くては、意味が無いわけで。
今作、それが、かなり微妙。
“無くても成立”している時点で、“回収”では無いと言い切れます。
。。。。ほぼ総括である。
最後に、今回のエピソード。。。良かったことがあるとすれば。
劇中では、全く描いていないと言い切れる“こんねくと”の関わりだが。
セリフで補足していたこと。
ただ、それだけである。
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202303280000/
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