内容
鷲津(草彅剛)の怪文書をばらまいていたのは蛯沢(杉野遥亮)だった。
蛯沢にクビを告げる鷲津。
蛍原(小野花梨)は、仕方が無かった理由を説明するも。。。。
そんななか、竜崎(高橋克典)に呼び出された鷲津は、
鷹野(小澤征悦)の弱みを握るよう命じられる。
鷲津は、蛍原に鷹野の周辺調査を命じるのだった。
やりきれない気持ちになった蛍原は、可南子(井川遥)に相談する。
一方、蛯沢は、千葉県警に駆け込み。。。。
敬称略
脚本、後藤法子さん
演出、三宅喜重さん
展開上、仕方ない部分もあるが。
終盤になって、若干、迷走気味だった今作。
まぁ、最終回へ向けての準備だろうから、仕方ないとは思いますけど。
気になったのは、そのあたりの強引さだけかな。
その絡みで、イマサラながら。。。。
配信などを使った展開になっているのも、気になる部分の一部。
とはいえ、紆余曲折を丁寧に描きながら、綺麗にまとめてきたのは事実でしょう。
“テーマ”については、好みはあるだろうけど。
“連ドラ”として、よく作られていて、面白かったと思います。
結末もね!
にしても。。。雛田。。。。とはね。。。
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202303270001/
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