内容
“空飛ぶクルマ”の開発で刈谷(高杉真宙)たちが、
開発費に困っていると知った舞(福原遥)は、“こんねくと”で引き受ける。
敬称略
作、佃良太さん
ちょっと、アバンから、あざとい印象だけど。
悠人と佳晴を描いたのは良いことだろう。
一応、久留美も現状も含め、セリフで盛り込んだし
サラッと。。。道子が。。。“望月”になっているのは、気になったが。
う~~ん。。。。望月道子より、津田佳晴のほうが、良いような(笑)
そのあたりは、ともかく。
あ。。。貴司のスランプも、ともかく。
やはり、“サブ”は、主人公の描写が丁寧だよね。
もちろん、主人公だけに限らないのだけど。
仕事に、家事に、子育てに奮闘しているように“見える”
同じ事は、人間関係の描写や、登場人物の描写も、同じことが言える。
悠人しかり、御園しかり。
今までは、いや、“メイン”の描写では、
ただただ盛り込んでいただけで。
必要性、必然性が感じられなかったのが事実。
そのうえ、奇妙な煽り描写なども多かったし。
ハッキリ言えば、“物語”が全く描けていなかった。
“物語”は、“ネタ”の羅列、箇条書きでは無い。
物語に登場する、登場人物のやりとりがあってこそなのだ。
そして、そのやりとりを描くために、絶対に必要なのが登場人物自体の描写。
当たり前のことなんだけどね。
なんか、見れば見るほど、
“メイン”と“サブ”の差が際立っていく感じだ。
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202303220000/
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