内容
“空飛ぶクルマ”でぶつかる刈谷(高杉真宙)と玉本(細川岳)
製造等に苦戦しているようだった。
相談を受けた舞(福原遥)は。。。。
敬称略
作、佃良太さん
今回のエピソード自体は、それほど悪くは無いのだ。
“メイン”が描かないので、モヤモヤはあるけど。
主人公の“空”への思いを、夫を絡ませて、上手く盛り込んでいるし。
“メイン”は、ほぼ描かない登場人物とのやりとりにしても、同じ。
刈谷たちとのやりとりや、めぐみたち家族とのやりとりも、
それぞれの“言葉”“思い”で、舞とコミュニケーションがとられていて、
ホームドラマらしくて、良い感じだ。
見せ方自体も、オーソドックスだしね。
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202303210000/
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