内容
鶴巻幹事長(岸部一徳)と対立する竜崎総理(高橋克典)により、
幹事長室付近のカメラの映像を確認した鷲津(草彅剛)は、
息子が負傷した日、鴨井ゆう子(片平なぎさ)が幹事長室に駆け込むのを確認。
鷲津は、鴨井の部屋を訪れ、問い詰めるが、言葉を濁されてしまう。
だがそのことで鷲津は、息子・泰生(白鳥晴都)を突き落とした犯人を確信する。
そこで鷲津は、熊谷(宮澤エマ)に協力を求めたが、
鴨井文哉という名前以外、詳細は分からないとという連絡を受ける。
一方で、蛯沢(杉野遥亮)の兄の陳情を受け止めなかったのが、
自分だと知った鷲津は、国会議員のうちに、出来ることをやると決意。
すべての陳情に対応しようとする鷲津の姿を見て、
蛯沢は、秘書として鷲津を支えていくと考え始める。
そんななか、蛯沢と蛍原(小野花梨)や熊谷が鴨井文哉を調査してくれて、
7年前にも暴力事件を起こしていることが判明。
それもまた、隠蔽されたという。
敬称略
脚本、後藤法子さん
演出、宝来忠昭さん
今回、登場したけど。ずっと、気になっていたんだよね。
目撃者の証言で複数の人間がいると。
少なくとも、通報した人間、目撃し証言した女性
ようやく、スッキリ。
そこはともかく。
ついに。。。ですね。
どのあたりに、話を落とすのかが気になるところだ。
まぁ、いろいろと盛り込んでしまっているので。
正直、どこにでも、行きそうな気がしますが(笑)
ほんと、どうするんだろうなぁ。
話数を考えれば、
次回のラストあたりから、最終章かな?
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202302270002/
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