内容
莉桜(香里奈)が、何者かに連れ去られてしまう。
その直後、譲(松山ケンイチ)が倒れ、病院へと運ばれる。
原因が分からないと医師からの説明を受けた譲は、退院するが、
姉・叶恵(平岩紙)から連絡が入り、忠告される。
幽霊の直木(佐藤健)と一緒にいると、命が削られてしまうと。
一方、田島(少路勇介)から事情を聞かれる悠依(井上真央)
防犯カメラ映像から浮上した田中希也(永島敬三)のことを聞かれるが、
悠依には、覚えが無かった。
そんななか、莉桜を追跡した直木は、莉桜の居場所を悠依、譲に伝える。
だがやはり幽霊からの情報だけに、対応に困るふたり。
それでも譲は武藤千代(神野三鈴)の家に赴くも、
直木の目撃したという莉桜も、少女もいなかった。
そのことを譲が直木に伝えていたところ、幽霊の原田弥生(菊地凛子)が現れる。
弥生が、思わぬ頼み事を悠依に。。。
敬称略
脚本、安達奈緒子さん
演出、渡部篤史さん
そっか。。。板倉は、、、“ほどよく、存在が薄い”のか!!(笑)
なんだか、納得出来たよ。
そこはともかく。
事件が動き始めたのは、それはそれで、良いことなんだけど。
なんだか、大変な状態だよね。
そのうえ、恋バナのほうは、命がかかっている?とはいえ。
切なすぎる状態になっているし。
いろいろと、重いですね。
まぁ、どちらも、命がかかっているから。。。だろうけどね。
残りわずか。
これ、どこに向かって。。。どんな、結末を描くんだろ。
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202302240001/
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