内容
的場(杉森大祐)たちにオープンファクトリーで、
作ってもらう模型飛行機の試作を見せる舞(福原遥)
敬称略
作、桑原亮子さん
“息子と行こかな”
って。。。。意味不明だよね。
もう、この言葉だけで、設定などを何も考えていないのが、
よく分かります。
だって、
《番組情報》によると、コレを口にしたのは、
“うめづ”に来ていた客。。。それも工場の2代目社長たち。
仮に、オープンファクトリーに参加しないなら、それはそれで。。。だし。
逆に、参加するなら、違和感。
だからね。2代目社長たち。にしなければ、良かっただけなのである。
で、ただのご近所さんに。
そうすれば、宣伝効果、周知の効果などもあるのだ。
だが、今作は、しない。
物語の流れなどを考えず、セリフだけを優先させるから、
こういうコトばかりが起きてしまっている。
今回だって、笠巻も同じだ。
先週、わざわざ、笠巻のコトを盛り込んだのに、
今作は、スルーして。。。ようやく、今回だ。
物語の一部として、盛り上げるつもりが無いなら、笠巻を混ぜる必要は無い。
それに、わざわざ、ギックリ腰なんて、混ぜる必要なんて無いのである。
全く同じ事は、御園だって。そう。
わざわざ、タイミング良く、提案して、そして取材するから。
記事を書くために、イベントを企画している印象になるのだ。
これを、マッチポンプと言わず、何が、マッチポンプなのだ?
他にも、終盤の打ち上げなんてのも、同じだ。
わざわざ描くから、違和感の垂れ流しだ。
昨今の事情等を、イイワケにするかもしれないが。
そんなの、会場で、客役の俳優を除けば、すぐに打ち上げ会場が出来るでしょ?
わざわざ、うめづにするから、こんなコトだ。
それにね。
そもそも。。。の出発点を無視しすぎだよね。
そう。騒音問題。どうなった?
主人公が気にならないほどの騒音問題だったならば、
逆に、オープンファクトリーの《騒ぎ》のほうが、
それこそ、クレームが入っても、おかしくないのでは?
わざわざ、ワケの分からないコト盛り込むから、
こういう中途半端なことになるのだ。
ほんと、広げた風呂敷を畳まないよね。。。。(失笑)
散らかしてばかり。
だから、話は通らないし、物語も成立していないのである。
1週間でも、全く成立しなくなってしまった今作。
もう、無茶苦茶である。
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202302240000/
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