内容
一星(北村匠海)と桜(吉柳咲良)が一緒のところを目撃した鈴(吉高由里子)
ふたりは。。。。。。
そんななか千明(水野美紀)に原田すみれ(吉井怜)から手紙が届く。
桜に会いたいと。
そして桜が、鈴のもとにやって来る。
敬称略
脚本、大石静さん
演出、深川栄洋さん
なるほど。トラックの中で、それも、離れていても。
ふたりの会話が、“聞こえる”んだね。なるほど。
そのうえ。。。仕事について言及した上で、
“生と死はあまり変わらないのかも”
今回は、序盤で今作のテーマを一気に描ききった感じだ。
同時に、ピュアラブストーリーも。
まぁ、ピンクエンペラーは、別の意味でピュアで怖いけどね(笑)
毎回感じていたコトだが。シリアスとコミカルの緩急の付け方が上手いよね。
特に、今回は、コミカルな部分が際立っている。
やっぱり、ハッキリと恋人の関係になったからかな。
ただし、今回って、日常ばかりを描いているのは、
ちょっと気になった部分。
一応、親子だとか、家族だとか、そういうのを描いていますが。
ただ、それって、今までも描いてきたことなので。やはり、日常でしょう。
後半?終盤のためには、ある程度のネタフリは必要だろうから。
その準備というところだろうか。
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202302210001/
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