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女神の教室~リーガル青春白書~ 第7話


内容
柊木(北川景子)たちに嫌がらせをしていた津山邦彦(安井順平)が、
状況から自ら命を絶ったようだと風見(尾上松也)からしらせを受けた柊木。
面と向き合ってから、嫌がらせが無くなり。
柊木は津山が変わったと考えていただけに、
風見から“気にする必要は無い”と言われたものの、ショックは大きかった。

一方、真中(高橋文哉)水沢(前田拳太郎)桐矢(前田旺志郎)は、
天野(河村花)から藍井塾の勉強を教わっていたが、
なぜか、桐矢は、帰ってしまう。

自信を無くした柊木は、藍井(山田裕貴)に実務演習の課題を依頼する。
守宮(及川光博)も藍井に、サポートを依頼する。
だが藍井は課題を書いた問題を配るだけだった。

桐矢の異変に気づいた水沢が声をかけると、
桐矢は、津山のことで、ショックを受けたことを打ち明ける。
犯罪者と接する検事という仕事に不安を感じたと。
そこで水沢は照井(南沙良)に桐矢を励まして欲しいと頼むが。。。。

そんななか柊木を心配して、安藤(佐藤仁美)横溝(宮野真守)が訪ねてくる。
ふたりが柊木を慰めていると、藍井が課題の解答を手に現れる。

敬称略


脚本、神田優さん

脚本協力、蓼内健太さん、伊吹一さん

演出、谷村政樹さん


前半は、それなりに影響を描いていたけど。

後半になると、ほぼ影響なしで、通常営業ですね。

影響と無関係とは言いませんが。

ちょっと強引な印象はありますね。AIや仲間まで絡めているし。

弁当ですぐに立ち直ってしまう主人公には、驚かされましたが(笑)

とはいえ。

リーガルな青春群像劇としては、悪くは無いです。


ってか。。。終盤で、もの凄い時間経過だね。ほぼ半年!

気になっていたんだよね。

“どこまで、描くのか?”で。

本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202302200001/
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ぷち丸くんの日常日記 | 2023年02月21日(Tue) 10:06