序盤から、“恋バナ”推しで、貫き通しましたね。
驚くべきは、
フェミニスト女もマウンティング女も、ほぼ関係が無い編集にしたことだ。
かなり、ブラッシュアップされている!!
もちろん、無関係では無い描写にはなっているが、
無くても成立している時点で、それは“ほぼ無関係”と言い切って良い。
おかげで、ブログも、それに関する笠巻も、
それこそ、貴司のスランプも、意味が無くなっている。
無意味とまで、言うつもりは無いけどね。
だが“本編”より、どこもかしこも、かなり弱めの見せ方だ。
この“土曜版”でいくと。
好意的に見なくても、舞と貴司の“恋バナ”を強調しているように見える。
まぁ、次週が次週なので、
“本編”からだと、金曜から繋がって見えても、
今週の“本編”からは、繋がっているように見えないからね。
とはいえ。
“土曜版”を必ず見ているならば、
サブタイトルも含めた、制作サイドの意図は理解出来るし。
納得の編集に見えるが。
見ていない人のことを考えれば、
“土曜版”より“本編”を、散らかしまくるのでは無く。
もっと丁寧に描くべきだったでしょう。
手遅れだけど。
にしても。ここまで“恋バナ”を作り込むとはね!
結構、驚いてるよ。
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202302180000/
- 関連記事
スポンサーサイト
