内容
10年前の事件を調べる架川(西島秀俊)は、何者かに捕らわれてしまう。
だが、偶然から仁科(優香)に助けられた架川は、
田並史江(高橋かおり)から当時のことを聞く。
一方、歌川チカ(水崎綾女)の息子・涼牙(小越勇輝)のもとを
訪れた蓮見(濱田岳)と水木(上白石萌歌)は、
事件当日に涼牙が拾ったという物証を手に入れる。
そして10年前に春蘭市に住んでいた水木は、
当時のコトを父・有働(片岡愛之助)から話を聞こうとするが、はぐらかされる。
そんななか架川は、組対部暴対課長の船津成男(金児憲史)に対して。。。。
敬称略
脚本、髙橋泉さん
脚本協力、朝倉燎子さん
演出、木村ひさしさん
オモシロいかどうかは、横に置いておくとして。
ようやく、過去の事件だけに絞り込んでいますね。
それだけで、ホッとするよ(笑)
とはいえ、
登場人物が多すぎて、ワケが分からない状態である。
小ネタにも使っていたんだから、
ホワイトボードで、もうちょっと説明してくれれば良いだろうに。
個人的には、ある程度は、把握しているが。
謎が多すぎて、よく分からなくなってきている。
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202302160001/
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