内容
心配事があるような舞(福原遥)に気づいためぐみ(永作博美)は、
声をかけたのだが。。。
一方、貴司(赤楚衛二)は、北條(川島潤哉)に頼まれた恋の歌に苦戦していた。
敬称略
作、桑原亮子さん
“恋バナ”なら、それだけにすればいいのに。
今作は、わざわざ妙な新聞記者を盛り込んで、わざわざ妙な雰囲気を作った上で。
なぜだか、会社?のブログ?作りをする主人公を描くという。
ま。。。いつもの状態である。
どうやら、
なんらかの文章を残すということ。
そこに、思いを込めると言うこと。
そんな重ね方をしている“つもり”のようだ。
これまた、、、いつもの状態である。
前者は、今作の通常営業。
畳むことが出来ないのに
風呂敷を広げるだけ広げるという手法。。いや“作風”だ。
畳めたためしがないのに。
毎回、ほぼすべてが中途半端なままだし。
で、後者に繋がっていく。
そう。。。“つもり”
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202302160000/
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