内容
御園(山口紗弥加)が取材した“IWAKURA”の記事が新聞に掲載された。
だが書かれているのは、めぐみ(永作博美)ら女性のことだけで、
藤沢(榎田貴斗)はガッカリする。
そんな状況に、舞(福原遥)は。。。。
敬称略
作、桑原亮子さん
昔は。。。だとか、
今の時代なら。。。。だとか。。。いろいろとあるかもしれないが。
正直、描き方自体に問題があるのは、事実で。
今作が、何を描きたいのかが、よく分からない。
ブログ。。。を盛り込みたいなら、
わざわざ、こんな描き方をする必要なんて、全く無いわけで。
そもそも、このブログでさえ、明らかにリサーチ不足。
それこそ“我が社でもホームページを!”なんていう、時代だったのだ。
ブログ、SNSはどちらかと言えば、個人に偏っていた。
もっともっと細かいことを言えば、
個人などで気軽になったのは、1980年代からだけどね。
今作を見ている人は知らないだろうけど。
そこはともかく。
きっと、そういうのを取り込みたい、盛り込みたいと言うことなのだろう。
だったら、こんな明らかに歪んだ描写をするならば、
イチ新聞記者の考え方の発表会をするよりも、
それこそ、、、これ、久留美では?
もしくは、“うめづ”で、
他の東大阪の“仲間”たちの会話で。。。。だとか。
逆に、“IWAKURA”の若手社員からの提案のほうが、
よっぽど、納得できる流れだったと思います。
主人公が自ら発案出来ないならば、そういうコトでは?
そのほうが、“IWAKURAの新たな挑戦”として、描けるだろうし。
まぁ、もっと簡単にやるなら、
“うめづ”のテレビで話題になる。。。で、それを取り入れる。
ってほうが、御都合主義だけど、自然な流れだと思います。
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202302150000/
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