内容
貴司(赤楚衛二)を側で支えたいと秋月史子(八木莉可子)に言われたことを、
舞(福原遥)は、久留美(山下美月)に打ち明ける。
敬称略
作、桑原亮子さん
いやいや。。。。
婚約者と“あんな別れ方”をした久留美に、相談するんですか!?
そのうえ、
『どんなときでも、自分に出来ること、探すの舞やろ』
だそうだ。
仮に、前者は、舞にとって親友だから。。。と考えられなくも無いが。
さすがに、“あんな別れ方”を見せられた直後に、
この展開って言うのは、どうなのかな?
人としてどうなのかな?
主人公は、他の人の気持ちを考えられない人
そして、自分のことだけしか考えられない人
にしか感じられなかった。
それとも、まさか。
“自分に出来ることを探した”結果が、コレなのですか?
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202302140000/
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