内容
息子の事件の真相を知るため、鷲津(草彅剛)は国会議員を目指し、行動を開始。
その直後、フリージャーナリストの有馬保奈美が、
対立候補として立候補することを知らされる。
鶴巻(岸部一徳)鷹野(小澤征悦)によると、
竜崎内閣誕生の立役者の有馬の裏には、竜崎総理(高橋克典)がいるという。
そんななか鷲津は、蛍原(小野花梨)蛯沢(杉野遥亮)貝沼(坂口涼太郎)
そして鰐淵(六平直政)の協力を得て、準備をはじめる。
すると可南子(井川遥)も選挙事務所に現れ。。。。
敬称略
脚本、後藤法子さん
演出、宝来忠昭さん
なるほど。。。。スパイか。
そういう展開もアリなんだ。
で。
なんだか、真面目に選挙を描くのかと思いきや。。。
“罠の戦争”でした。
一安心である。
ちょっと気になったのは、
これで、逆転させても、良かったのかな?ってことかな。
描くなら、そこへの過程を描くべきだったのでは?
陰謀だとか、そういうのも良いけど。
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202302130002/
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