内容
藍井塾の試験が終了し、結果発表が気になる柊木(北川景子)
すると藍井(山田裕貴)から、合格発表を来週に延期すると告げられる。
そんななか、真中(高橋文哉)が、自宅に玄関にイタズラをされたと。
鳩のレプリカを持ってくる。
柊木は、真中、桐矢(前田旺志郎)水沢(前田拳太郎)天野(河村花)に、
“罪に問えるかな?”と質問をする。
水沢がバイト先のマンションにカラスの死骸が落ちていたと思い出す。
天野も自転車のサドルに鳥の糞。
すると桐矢が、郵便受けに黒い折り紙の鶴がたくさん入っていたと打ち明ける。
現状では、ビラ配りなどとの線引きが難しく。
これならと、実務演習で取り上げることを考え始める柊木。
柊木は、藍井に、学生たちのことを話をすると、
誰にでも起きることが重なっただけと一蹴。
選択的に、鳥に関する記憶を取り出しているカクテルパーティー現象だと、
取り合おうとしなかった。
その直後、柊木は、照井(南沙良)と会うのだが、
痴漢被害に遭ったことのある照井は、過呼吸状態。
柊木は落ち着かせようとするのだが、照井は、その手を払いのけ去って行く。
だが、照井のバッグの中から、1枚の写真が見つかる。
敬称略
脚本、大北はるかさん
脚本協力、蓼内健太さん、伊吹一さん
演出、谷村政樹さん
ネタ自体は、面白みがあったと思うのだ。
ただ、そこよりも。照井かな。
こういう言い方は、どうかと思うが。
だが、その実務演習に、照井を復帰させるためだろうけど。
トラウマな出来事を盛り込んで、強引に復帰させた感じだ。
極論を言えば、出来事は無くても良かったんだろうけどね。
まぁ、仕方ないかな。
前回までに、他の4人との距離を作り上げていましたし。
これはこれで、OKだろう。
ってか、、、、引っ張るんだね。。。。
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202302060001/
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