内容
悠依(井上真央)が、直木(佐藤健)へ想いを打ち明けているのを目撃し、
譲(松山ケンイチ)は、力になりたい思いを強める。
そんななか、直木のスマホが発見された。
だが状況が高原涼香の状況とは異なり、違和感を覚える直木と譲。
一方で“ハチドリ”のオーナーの池澤(荒川良々)から
店を閉めるつもりだと、告げられる悠依。
悠依とコミュニケーションをとる方法を探るため、
樋口(板倉俊之)と相談した直木は、ついに直木だけの方法にたどり着く。
その直後、悠依に、池澤から、子ども食堂に来ていた木内海翔と
連絡が取れなくなったという電話がかかってくる。
“ハチドリ”に駆けつけた悠依は、池澤とともに、
海翔の兄・大翔から話を聞くと、ついケンカをしてしまったらしい。
すると直木が。。。。
敬称略
脚本、安達奈緒子さん
演出、古林淳太郎さん
いろいろと、パターンはあったと思うが。
そっか、そっちかぁ。。。。
“下手である”というのが、雰囲気を緩和させているが。
やはり、さすがに、今回は空気が重いよね。
完全に、サスペンスになっているし。
あとは、譲を含めた結末だけかな。
全体的に、雰囲気を楽しむドラマになってしまっているのが、
少し気になるところではあるのだが。
基本的に“恋バナ”も混ぜているので、
描くコト、描かなければならないことが多く。
このあたりは、仕方ないかな。
サスペンスだけだと、淡々と進めることが出来るだろうけどね。
難しいバランスだ。
全く雰囲気が違うから。
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202302030001/
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