内容
藤原(柳葉敏郎)が殺された。
架川(西島秀俊)は、蓮見(濱田岳)の父の冤罪事件と関係があると感じ取る。
そこで、10年前の歌川チカ(水崎綾女)が殺された事件について、
もう一度話を聞くことに。
そんななか、山中から白骨遺体が発見された。
所持品などから仁英組の構成員・楠本貴喜と分かる。
生前、小松崎実(デビット伊東)に組みを抜ける相談をしていたとわかり、
架川、蓮見が話を聞きに行くと。。。
敬称略
脚本、髙橋泉さん
脚本協力、朝倉燎子さん
演出、木村ひさしさん
序盤から、木村ひさしワールド全開である。
小ネタ多すぎ!!
目移りして、内容が入ってこないです。。。。(笑)
おそうじ野郎の部分なんて、やり過ぎだよね。
ま、分かる人は分かるって言うヤツで有る。分かった人は、年齢がバレますが。
もっと劇伴も、こだわってくれても、良かったかもね。
ってか、今作を見ている人で、どれくらい分かるんだろ。
いやぁ、集中出来ん!!
。。。。で。今回のエピソードって、必要だったの?
ここ数回、良い感じで、盛り上がってきていたのに。
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202302020001/
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