『親子の心』
内容
“貸し切り”と張られた“うめづ”で、悠人(横山裕)が食事をしていると。
貴司(赤楚衛二)が、舞(福原遥)めぐみ(永作博美)と現れる。
すると勝(山口智充)雪乃(くわばたりえ)が大喜び。
貴司が、長山短歌賞を受賞した祝いの席だった。
しばらくすると久留美(山下美月)が現れ。。。。
敬称略
作、佃良太さん
演出、野田雄介さん
のこり2ヶ月で、これかぁ。。。。
いやまぁ、ダメだと言うつもりはない。
それなりではあるが、一応、ふたりのことは、描いてきたし。
ただ、モヤモヤするのは、
先日まで描いてきたネジは?
って言うことである。
確かに、劇中で触れられていたけど。
触れられていたけど。。。。
きっと、祝いの席に出席していた人が絡む“事情”があるのだろう。
それに、今週のネタだけだと、面白みが。。。ってことで水増しの役割か。
でも、さすがに、短すぎじゃ?
いや、分かるけどね。
“朝ドラ”でやるには、イマイチ盛り上がりに欠けるような、
分かり難い、面白みの無いネタだろうし。
でもね。
そういうテーマを、わざわざ“朝ドラ”で選んだんだよね?
だったら、分かっていたはずだろうし。
なんか、メインのチームが、サブのチームに
責任のなすりつけを行っているように、感じるのだが。。。。
むしろ、今作のメインのテーマなんだから、メインがすべきなのでは?
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202301300000/
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