内容
“IWAKURA”が順調になり、舞(福原遥)は、
めぐみ(永作博美)に、航空機部品の製造を目指そうと提案する。
一方、長山短歌賞への応募を決意した貴司(赤楚衛二)は、
舞にも、作品を選ぶのを協力してもらい、応募する。
そんななか、航空機部品のセミナーに参加した舞とめぐみ。
敬称略
作、桑原亮子さん
細かいツッコミどころが、満載ではあるが。
たとえ、御都合主義であっても、
一応、表面的には、それなりに“ドラマ”は、成立している。
かなり上っ面だけの描写だが、“ドラマ”だし。
こんなところでしょうしね。
ただ、だからこそ。。。引っかかるのは“頂点”“夢”という単語。
前者は多少の違和感はあるが、仕方ないとしても。
今作の今の展開を支えている“芯”になっている後者の“夢”がねぇ。。。
未だに、
1.作るのが好き!
を、強引に、
2.パイロットになる!
に、転換したのに。
ここで、再び、無理矢理。
3.父の夢!航空機部品!
だからねぇ。。。。
強引に、連続的に繋げているものの。
そもそも、1と3でさえ、繋がりを感じないのに。
もの凄く、かすかな繋がり。。。
それも、針の先くらいの繋がりしか無いのに。
この後遺症を、引っ張ったままだ。
切り替えようにも、切り替えることが出来ないよ。
きっと、新キャラによって、
無理矢理、補強するんだろうけど(苦笑)
“連ドラ”として、成立しているようで、していないからね!!
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202301240000/
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