内容
ついに舞(福原遥)の努力が実を結び、初めて仕事を受注できた。
会社に戻ってきた舞と藤沢(榎田貴斗)を社員たちが待っていた。
だが、設計が出来たのは、亡き父と結城(葵揚)だけ。
辞める前に、結城に託されていた尾藤(中村凜太郎)が挑戦するも失敗する。
やむにやまれず、舞が結城に連絡をしても繋がらず。
工場内で、途方に暮れるめぐみ(永作博美)舞、尾藤だったが。。。
敬称略
作、桑原亮子さん
雇うかどうか、仕事が上手くいくかどうかより。
現在、結城が、どういう仕事をしているか?
場合によっては、ライバル会社かもしれないのに?
そっちの方が、重要な気がするのだが。。。。
まぁ、言い出したらキリが無いし。
元々、結城の職場の社長が、よく知っている仲というのもあるだろうし。
ということで。細かすぎることは気にしないことにする。
一応、“ドラマ”として、
仲間を増やしていく姿も描かれているし。
コレはコレで、悪くはありませんしね。
御都合主義が過ぎますが、“ドラマ”って、そういうモノでしょうし。
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202301190000/
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