“本編”が、アレだから、仕方ないんだけど。
違和感などを無視して、
主人公・岩倉舞が登場する場面を全て繋げているだけ。。。ですね。
当然、違和感も、そのままだ。
ナレーションで補足、補強すればいいのに、していないし。
。。。。意地?
これ、そもそもの“根幹”が、完全に削除されてるよね?
そう。。。世界的な“騒動”そして、亡き浩太の経営能力および失策である。
一応、終盤当たりで、“このご時世”という単語が交ぜられているが。
“土曜版”の内容だけを見ると、“騒動”が無視されているため、
“このご時世”という言葉さえフワッとしている。
そう。
曖昧な印象で、当たり障りの無い言葉で、会話の一部に成り果てているのだ。
かなり好意的に言えば、“上手く誤魔化している”だけど。
なんだかなぁ。。。。。(失笑)
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202301140000/
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