暴太郎戦隊ドンブラザーズ ドン43話「トキかけナゾかけ」
内容
新作を描き上げたはるか(志田こはく)
だがタロウ(樋口幸平)真一(別府由来)つよし(鈴木浩文)の反応はイマイチ。
ワケの分からない展開を指摘する真一、つよしに、はるかは説明する。
そこに、翼(柊太朗)が駆け込んでくる。
話からすると、はるかの漫画を盗作扱いした漫画家・椎名ナオキに
接触したようで、驚く、はるか。
翼は、自分を獣人の森から助けてくれたウサギの着ぐるみである
椎名ナオキに接触したところに、はるかもやって来る。
はるかは、ナオキの正体を知り。。。。
敬称略
今流行の言葉で言えば、“回収”と言えなくもないが。
気のせいか、強引すぎて迷走しているように感じられるのだが。。。。
ま。いいや。
次回は、ついに6人か。
仮面ライダーギーツ 17話「乖離Ⅰ:ようこそ!新シーズンへ!」
内容
新たなシリーズとして、開始されるデザイアグランプリ。
英寿(簡秀吉)景和(佐藤瑠雅)祢音(星乃夢奈)に、
我那覇冴(小貫莉奈)、五十鈴大智(後藤大)のふたりが加わり、
5人で開始される。
冴と大智は、かつて英寿と戦った参加者らしい。
そしてツムリ(青島心)の紹介で、1回戦“学園ゲーム”が始まる。
早速、ジャマトを撃退した5人に、
ゲームマスタのチラミ(山崎樹範)から、新たなルールが発表される。
共同生活をすること。そして、5人の中に“デザスター”という
運営が指名した参加者を妨害するミッションを与えられたキャラが、
存在すると言うことだった。
そんななか、英寿に、サポーターを名乗るジーン(鈴木福)が接触してくる。
そのころ、先のシリーズで退場したハズの道長(埜代和人)が、
謎の場所で目を覚ます。そこには、アルキメデル(春海四方)という謎の人物が。
敬称略
新キャラが加わり、新ゲームと。
そういう意味では、テンポ良く、進んでいると言える今作だが。
ただ、残念ながら、ゲームがチープすぎるだけで無く。
ライダーたちの目的が、ハッキリしない中で戦っているため、
イマイチ、盛り上がりに欠ける状態だったのが事実だ。
そのうえ、戦いの原動力になっているとは言え、
ゲームとは無関係に見える私生活部分を盛り込んでいたから、
話が散漫になりすぎて、何を描いているか分からない状態だったのだ。
そんななかで始まった新章だが。
そういう違和感が良い意味で、ゲームの中に取り入れるカタチになり、
物語に一体感が生まれた感じだ。
まぁ、面白いかどうかは、別だけどね。
デリシャスパーティ・プリキュア #42 ゴーダッツのたくらみ プレシャスvs.ブラぺ
内容
フェンネルこそ、ブンドル団のゴーダッツとわかり驚くゆいたち。
まさかのことに、ローズマリーやシナモンも愕然とする。
シナモンは、息子・拓海にゆいたちを任せて、
ローズマリーとふたりでゴーダッツに挑んでいく。
本格的に、。。。いや、ようやく。。。最終章である。
まぁ、もうちょっと、早めにこういう展開であれば、
もっと面白かったような気もするが。
仕方ないかな。
むしろ、唐突感が、ハンパない(笑)
だからこそ、もうちょっとね。。。。って、思うのである。
なんか、ほぼ別モノだしね!
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202301080000/
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