内容
舞(福原遥)が父・浩太(高橋克典)の工場で働き始めてひと月。
浩太は社員たちを前に、経営状況について説明をする。
知恵を貸して欲しいと頼んでも、それぞれの言い分がぶつかり合い。。。。
敬称略
作、桑原亮子さん
ただただ。
就職が延期になったからと、“腰掛けのお手伝い”にしか見えず。
画面に登場するだけで、“?”と違和感しか無いという状態だ。
本来なら、“そういう風に見えないように”描写すべきなのに。
今作は、雑。
もちろん、“1年延期”というシチュエーションを持ち込んでいるのが、
一番の問題なんだが。
だったら、せめて、
“それ以外のこと”。。。例えば、家のコトなどで、
両親のフォローをする姿を盛り込むべきなのでは?
夜食を出しているような場面があったが。
それは、フォローではないのでは?
むしろ“働け!”と、尻をたたいているように見えてしまった。
気がつけば、なんだか。。。航空学校の、パイロットの自慢をしている感じだし。
結局、頭の中に、
“腰掛け”という1年限定のイメージがあるから、
何をやっても、スッキリしないのである。
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202212280000/
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