内容
ついに、最終審査を迎えた舞(福原遥)たち。山下教官(板倉チヒロ)から、
3日間に渡って行われることが説明された。口述審査。エアワーク。
最終日は、野外航法。
敬称略
作、佃良太さん
ナレ「厳しい訓練を乗り越えてきた練習生たち、立派に成長を。。。」
。。。。ほんとに?
恋にうつつを抜かしているキャラが、ひとりいるんだけど?
で、それに主人公が巻き込まれている感じ(笑)
今回の途中で挟んでいたような“夢”だとか“妄想”なら、まだしも。
ナレーションによる補足が、違和感を覚えさせるというコトは、
補足になっていないと言うことで。
“本編”が、それくらい酷い印象だった。。。ってコトの裏返しだ。
柏木「父の背中を追います」
。。。ほんとに?。。。。“女の尻”の間違いでは?。。。。失礼。
柏木「なんか、雰囲気違うな」
。。。。。えっと。。。自虐ネタですか?
柏木「これからも、一緒に飛びたいと思ってる」
。。。。。。。。。。プロポーズ???
もう、あとは、どうでもいいです。
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202212150000/
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