『笑顔のフライト』
内容
ソロフライトで着陸が上手くいかなかった舞(福原遥)は、
大河内教官(吉川晃司)に特訓を志願。ようやく、上手く出来るように。
だが頑張りすぎて熱を出し寝込んでしまった舞は、訓練時間が足りなくなる。
その状況を知った柏木(目黒蓮)は、担当教官の変更を提案。
しかし大河内教官の気持ちを知った舞は、大河内から指導を受けたいと考え、
そのことを柏木に伝えたのだが、柏木は担当教官の交代を。。。。
敬称略
作、佃良太さん
演出、松木健祐さん
主人公に、トラブル発生なのは、別に良いけど。
どうも、気になるのは。
これは、ひとりで見知らぬ土地に行くのが不安なのか?
単独飛行が不安なのか?それとも、別に理由があるのか?
どういうことを表現しようとしているのかが、よく分からない。
だって、直前まで、普通に、1人で飛んでいたんだよね?
陸上ならまだしも。
空は、全く同じ場所を飛ぶなんてコトは不可能で。
周辺環境など、普通に変化するハズ。
だからこそ、その技量が試されるのでは?
もし、今回のトラブルがだめなら。
今までの訓練でも、ダメだったと思うのだが???
気のせいか、
“三角関係”を描きたいがために、
無理矢理、妙なトラブルを発生させたような気がする。
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202212120000/
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