まさか、“告白”から始まるとは!!
そのせいで、
“告白”により動揺を生み出し、試験、着陸が上手く出来なかったように、
見えてしまっている。
で。訓練などを描いて。
もしかしたら。。。。と思ったのに。
中盤で、再び“告白”
そのあとは、“本編”を見ての予想通り。
ほぼ柏木との“恋バナ”が強調されてしまっている。
が。
ここで、意外なポイントが、いや、意外な、イメージ操作があった。
それは、
柏木と同時に、大河内教官も強調されていることだ。
結果。“本編”の印象では、そんなことを全く感じなかったのに。
あり得ないことだけど。
主人公、柏木、大河内教官による三角関係
が、見えてしまっている。
ほんと、アリエン!
まさかや~~である。
う~~~ん。
“土曜版”のための“素材”である“本編”が、
あんな状態だったので。
かなり上手くつなぎ合わせて、ナレーションで誤魔化しを入れないと。
こういう方向性で、編集されるだろうとは思っていたが。
まさかの三角関係。
なんかね。金曜のアイスが、妙だなぁと思っていたのだ。
親心のような、優しさを表現されていると考えていたが、
柏木と同じことをしていたわけで。
奇妙な印象を受けていたのである。
で。“土曜版”
想定以上に、柏木と大河内教官を強調していた。
直接告白している柏木だけなら、まだしも。
柏木が、大河内教官へのライバル心をむき出しにしていることも強調。
この強調が、三角関係を生み出してしまったのは、言うまでもない。
実際、主人公と大河内教官が、2人だけの場面も多いし。
描写だけで見れば、完全に“恋バナ”なんだよね。
主人公から柏木は、意識的に気持ちを描写。
でも、主人公から大河内教官は、無意識で気持ちを描写しているのだ。
う~~ん。。。。
“土曜版”を見て、“大人の事情”のニオイが漂って、
頭が痛いと言うだけならまだしも。
まさか、こんな編集にするとはね。
想定を超えてきたね。
これ、そういうイメージで、次週以降を見ろと言うこと?
そこまでの意図が無いなら、
こういう編集をして欲しくなかったです。
2020年の《エール》から始まった“土曜版”
《エール》《おちょやん》《おかえりモネ》
《カムカムエヴリバディ》《ちむどんどん》
今作で、6作目となるわけで、合計130回以上になるわけだけど。
今回の“土曜版”が、一番、驚いたよ。
一種の“総集編”のハズだったのに、これ。。。全く違うよね。。。
まさかと思うが
今週のサブタイトル“別れと初恋”の“初恋”って、
。。。大河内教官もアリ?
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202212100000/
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