内容
ついにソロフライトの訓練が始まる。舞(福原遥)も初めてソロフライトへ。
離陸後、横に大河内教官(吉川晃司)がいないことを確認し、緊張する。
そして着陸態勢に入り、無事に着陸できたが。。。
敬称略
作、佃良太さん
まさかの特訓志願。
今回も、超積極的な主人公である(苦笑)
別に“ドラマ”としては、間違っているとは思わないけど。
今作としては、どうなのかな?
まぁ、失敗ばかりを描くのも、どうかと思うが。
主人公を含めて5人いるんだから、
いや、5人“も”いるんだから。
バッジをもらって大喜びするだけで無く。
完璧であろう柏木以外も、もうちょっと何かがあっても良かったかもね。
そもそも、水島が抜けても、17人いるんだよね?
大失敗、失敗ではなくても、ちょっとしたミスで、良かったと思うのだ。
そらね。主役、準主役、脇役。。。と、いろいろとあるだろうが。
イマイチ、“大人の事情”しか感じられない実家のアレコレを描くくらいなら、
もっと、主人公の“今”を描いて欲しかった。
とはいえ。
今回のように、不必要に感じるほど、
丁寧に描くのも、どうかと思いますが。
ってか。
描かないのも、どうかと思うが。
さすがに、今回は、描きすぎのような(笑)
ま。。ここのところ、“人力飛行機”以来、雑だったので。
プラマイゼロかな。
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202212080000/
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