内容
和佳(奈緒)の判断により、浜全体を外国資本に売り渡したと気づき、
そのことを片岡(堤真一)たちに伝えた。
片岡たちは、事態を打開すべく動き始めたが。。。
敬称略
脚本、森下佳子さん
演出、内田秀実さん
もう、ただただ迷走してるね。
わざわざトラブルを持ち込んで、アレコレとやっている感が、
ハンパないです。
ちょっと、気になったのは、外国のものになるという表現。
話を聞いていて、何が悪いのかが、全く伝わってこない。
悪いという雰囲気で煽っているだけだ。
“ドラマ”として、全く意味が無いです。
にしても、なぜ、ボックスを思いつき、
それを改良して、評判を呼んでいく。
ただ、それだけの物語にしなかったの?
もっと、普通で良かったのに。
本家の感想。
https://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/202212070002/
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